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RHL9 からの移行先選定

今このサーバで使用しているRed Hat Linux 9 は、2004/04/30 でパッケージの更新が終了するので、5月以降、お金を払ってサポートを継続するようにするか、自分でコンパイルなどしてメンテし続けるか、それとも別のLinux ディストリビューションに移行するか、の選択を迫られています。

個人レベルでやってるサーバで有償サポートなんてありえないし、Red Hat Professional Workstation 買ってもなあ…という感じですし、今後全部自分でコンパイルして…とか考えると別のディストリビューションに移行してみるのもよいかと思いました。(2004/03/22 14:40 追記)

これまでと変わらぬ操作感でいきたいならば、Red Hat の支援を受けて作られているFedora が多分一番なのでしょうけど、こいつは人柱仕様というか、数ヶ月で新しいバージョンが出てくるコトになっているのでサーバ用途には不向きかも知れない。あと、文字コードがEUC じゃなくてUTF 、ってのがちょっと不安要素。

今のところ一番の候補がVine Linux。Red Hat Linux 5.2 あたりがベースでそこからアップデートを重ね、日本語環境で快適に使えることを念頭に置いてるので、一番めんどうがなさそう。あとは、Debian もちょっと気になる。けどなんにせよ、とりあえず使ってみないことにはなんとも言えない。


というわけで、昨年友人より無償で譲り受け、なんだかんだで放置していたIBM ThinkPad 600E 2645-4AJ が役立つときがやって参りました!!

まずは上記サイトから保守マニュアルPDF をダウンロード、マニュアルに従ってHDD を割と最近の20GB 5400RPM のものに換装、最新BIOS もダウンロードしてきてブートフロッピーを作成、いざ書き換え…!! と思いきや、バッテリがないとアップデートできないらしい。がく。確かにバッテリあった方が安全性は向上するけど、イヤな仕様というか、IBM らしい真面目さというか。

とりあえず、ちょっと前に作っていたKNOPPIX 3.1 で、サウンドが使えない以外は特に問題なく起動は出来たので、BIOS アップデートは後回しにして、こいつに色々入れて試してみましょう。なにしろ600E のバッテリは人気が高いらしく、やふおくとかでも結構いい値段になってるし、おいそれと手は出せやしません。

ついでにいい機会だから他のも試してみよう、とDistroWatch.com を見て品定め中。

サーバの入れ替えの時は一瞬ThinkPad で代用するか、暫くサイトを閉鎖するか、避難先みたいなのを作るかも。どうするかはまだ未定ながら、避難する場合はXREA にアカウントを取ってあるので、安心安心、と思ってたら、XREA のアカウント削除されてるよウワーン。や、大丈夫、もう一個あるし!!

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