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[はてな] ひぐらしのなく頃に

※この記事ははてなダイアリーから移転したものです。リンク切れなどは(気が向けば)修正するかも。

鬼隠し編~暇潰し編までの4編を1回ずつ読んだ上での感想など。本格的な推理をするには時間軸に沿ったメモを取る必要がありそう。そこまでやるかどうするか。

昨日はいろんな人の推理を読んで、結構いっぱいいっぱいだったのだけど、改めて現時点での自分のポジションを確認してみる。といってもまとまり無く、バラバラと書くだけ。

ネタバレそのものなので、暇潰し編まで終わってない人は読まないほうがよろしいです。

暇潰し編まで含めて、一貫した思想の元に連続殺人事件が起こっていた、と考えます。

祟りなどの仕業でなく、全て人間の手によるものと考えます。

雛見沢大災害について、鬼隠し編と綿流し編では全く触れられていませんが、公式の「「ひぐらしのなく頃に」のご紹介」 に「雛見沢村連続怪死事件(1979年~1983年)」 とあり、お話の舞台となった昭和58年でこの連続殺人事件が終わっていることから、崇殺し編や暇潰し編と同様、起こったものと考えます。綿流し編は、ちょっと苦しいかも。

暇潰し編で梨花が赤坂に語ったように、この5年間に及ぶ連続殺人事件は周到に計画されたものであり、おそらく最後に雛見沢大災害を起こし、(ほぼ全ての) 村人を殺すところまでが計画のうちであったと考えます。

5年目に圭一が雛見沢にいたことが、どのような意味を持つのかは分かりませんが、いないならいないで、予定通りに状況は進行していたでしょう。

どのエピソードでも必ず被害者になっている富井こと、トミーとマツ鷹野三四ですが、富井の殺害に関して、これはおそらく鷹野三四を、犯人です。根拠は、崇殺し編での彼女の様子、富井の自転車に良く似た自転車が車に載せられていた点、などから。

鷹野三四と思われる焼死体は、おそらく別人のもの。歯形照合をすり抜けるために別人に自分の診察券で歯の治療をさせたのかもしれないし、あるいはカルテそのものを改ざんしたのかもしれない。

あるいは、高野三四は犯人ではないかもしれない。彼女はどうしても祭具殿の中を見たかった。しかし、隙を見て忍び込めたとしても、おそらく「崇殺し」にあうだろうと考え、周到にスケープゴートを用意したのでは? 富井は何もせずとも「崇殺され」るだろうと考えた?

いや、確か富井の遺体発見現場から少し離れたところに富井の自転車が放置してあった、とあったので、鷹野が色々工作したのかもしれない。ということは村人の目をごまかしつつ、祭具殿の中を暴こうとするグループがいたことになる? この連中が大災害の犯人であるかもしれない。

でもこの連中と、これまでの4年間、あるいは5年間の連続殺人事件の犯人が同一であるかは不確定。少なくとも、昭和57年までの事件に関しては、園崎家の協力なくして、達成は出来なかったのではないかと思うのだが。園崎家がシロってことはないでしょう。地下にあんな施設まで隠し持っていたくらいだし。

連続殺人は、ひとつの思想で行われているとはいえ、個々の犯人は同一である可能性は低いと思う。村ぐるみ(=園崎家主導で) 隠蔽工作は行われていた、はず。

圭一はある意味蚊帳の外だったのだけど、変に好奇心を起こしたことで事件に巻き込まれることになった? 何もしなかったとしても、大災害では生き残れなかったかもしれない(両親死んでるしね)。

今思うことはこのくらい。表層の表層だけ。やはり再度潜ったほうがよいみたい。ブクブクブク。

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