FoxyProxy でFirefox のプロキシを自動的に切り替えてみる

再度Sleipnir 1.66 からFirefox 1.5.x への移行を考えてみる」 の最後に書いた、「特定のページだけプロキシを使う/使わない などの機能」 というのが「FoxyProxy」 を使えばアッサリ実現できてしまったので、そのメモ。


FoxyProxy をインストールしてFirefox を再起動すると[ツール] メニューの中に[FoxyProxy] のメニューが増えているはず。このメニューの一番下の[More]-[Optiions] を選択、Option ウィンドウの一番下、[Add New Proxy] を選択するとプロキシ追加のウィンドウが開きます。
foxyproxy1.gif
ここで適当に使いたいプロキシの名前と、
foxyproxy2.gif
プロキシサーバの設定を入れておくことになるわけですが、
foxyproxy3.gif
キモは[Patterns] 以下の設定。[Add New Pattern] をクリック。
foxyproxy4.gif
[Name] は適当に分かりやすい名前を、[URL or URL pattern] はURL あるいはURLのパターンを入力します。"*" をワイルドカードとして使うか、あるいはもっと上級者のヒト向けに正規表現での指定もサポートしてます。"Whitelist" はこのURLを含む、"Blacklist" はこのURL を含まないと指定することができます。サンプルとしてGoogle 関係を含む場合の記述方法を書いてみました。
foxyproxy5.gif
これで指定のURL の際に自動的に指定したプロキシサーバが使用されます。
ログをとることもできるので、設定を作る際にはベンリかも。ただし、ログをとると結構重くなる感じです。
こういう動的なプロキシ切り替えはSleipnir 1.66 ではできなかったと思うので、大変ベンリになりました。