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iPhone 3G S が発表されたのでiPhone 3G からの移行プランを考えてみた

昨夜(日本時間) のWWDC で、期待の新型iPhone、iPhone 3G S が発表になりました。日本ではソフトバンクより06/26 発売。


新型はともかくとして、まず、初代iPhone(日本での販売なし) とiPhone 3G ユーザは、06/17 に無償でiPhone OS 3.0 へアップデート可能(iPod touch の場合は1,000円強かかる、筈)。Bluetooth A2DP とかサポートされるようになるので、これはこれで期待大。


現行のiPhone 3G と、新型のiPhone 3G S の比較。処理速度が速くなっていたり、無線LANでの寿命が長くなっていたり(他はさほど変わらないので、バッテリ容量が増えたのではなく、省電力チップに変わった?) しますが、一番気になるのはAF とマクロ付きカメラ。これまでのカメラはほんとなんちゃってだったので。


で、ここからが本題。iPhone 3G、がんばって2年持ち続けるつもりでしたが、やはり新しいの気になるよね、というか、年に1回のこのビッグウェーブに乗るかどうか、というお話。


いくつか移行プランを考えてみた。

1) iPhone 3G S には移行せず、来年の新型iPhone を待つ

iPhone 3G S は見送って、来年発表されるであろう、さらに新型のiPhone へ機種変。これが一番お金がかからない(当たり前)。ガマンのきくヒト向け。

ただ、昨年の発売時に飛びついたヒトの場合、iPhone 3G 自体の保証(1年) がまもなく切れるため、7,800円のAppleCare Protection Plan for iPhone に加入して保障期間を1年延ばしておくかが悩みどころ。

バッテリの消耗によるバッテリ交換(実質本体交換) が無償になるわけですが、認定はかなり大変っぽい。

ちなみに、AppleCare Protection Plan for iPhone に入らずに1年が経過し保障期間が終了した後、バッテリ交換が必要になった場合は9,800円、それ以外の修理は22,800円。

大雑把にまとめると「7,800円が丸損になるかも知れないけど、万が一のときに新品交換になるかも」 ということなわけなので、なにがなんでも2年堅持する、と心に固く決めたヒトは加入しておいたほうがよいかも。

もし故障したとしてもその段階でiPhone 3G S へ機種変すればいいや、と考えるなら不要。


2) 機種変更(端末増設)

iPhone 3G は端末代金24回払いの月月割(新スーパーボーナス) での加入で、現時点であと16回支払いが残っています。この支払いが毎月3,360円で、月月割により1,920円マイナスされてるわけですが、機種変するとこの月月割の1,920円/月がなくなります。

実際は、iPhone 3G S をまた月月割で契約すればそちらに新たに割引(1,920円・24回分) が付くわけで、もしiPhone 3G S の端末代金を一括で支払えば、トータルで見た場合の月額支払額は変わらない、ということになるはず。

というのは月月割のない状態で残りを毎月支払う、と仮定した場合で、機種変時に残りを一括精算、とかになるとえらいことになるのでこの手は難しい。説明文のどこにも「一括で精算」 とは書いてないのだけど、ちょっと気になるところ。

ソフトバンクショップで確認された方の情報。ありがとうございます!! 機種変時に一括精算してもいいし、しなくてもいい、という理解でよいみたいですね。

また、一括代金は、ソフトバンクの発表資料がキャンペーン適用とか非適用とか書いてるのでややこしいんですが、おそらく、16GB が分割金2,400円のようなので x 24 して57,600円、32GB が分割金2,880円なのでこちらも x 24 して69,120円、で合ってる筈。iPhone 3G 16GB は最初 3,360円 x 24 = 80,640円でしたから、だいぶ安くなりました。

端末代金を一括で支払うメリットはないように見えて、ヨドバシなどで購入するとポイントが付くので、ポイント分、オトクだったりします。一括でも月々割は付きますし、また1年後に悩む必要もなくなるので、今回は(もし機種変するなら) 一括で行く予定。

なお、「iPhone for everybody キャンペーン」 は2年縛りになりますが、パケット定額フルの上限が下がるので、加入しておいたほうがよいと思います。


3) 新規契約(2台持ち)

そのままiPhone 3G を維持していたらあったはずの月月割がなくなるのはもったいない、と考えるならiPhone 3G S を新規契約してまさかの2台持ち。

iPhone 3G は4月分実績で月額8,700円くらい。5月にiPhone for everybody を申し込んだので、6月分からはパケット定額フルの上限が下がって7,200円くらいになる予定。

で、2台持ちにして、iPhone 3G ではパケット通信は全く行わない、とした場合、パケット料金が5,985円 → 1,029円となり、約3,800円/月。そしてiPhone 3G S(一括購入) が、980円 + 315円 + 4,410円 -1,920円 = 3,785円/月、となるので、2台の合計で約7,800円/月 くらい? (一括購入した端末代金を考慮していないため) 2台持ってもあまり負担額変わらないかも。

「2台も持ってどうするの?」 という問いに答えが用意できるならあり、ですかねー。

あと、機種変した場合と、2台持ちにした場合の、それぞれ今後2年間にかかる金額の比較とか考えてたらわけ分からなくなったので考えるのをやめた。


4) 禁断の、新規契約 → 即解約

まぁ、一応、考えてみた。

iPhone 3G S を新規契約し、すぐ(即日~半年以内) に解約。そしてUSIM カードさしかえ。iPhone 3G S の月々割とかなくなるし、短期解約者は要注意者リストに載って今後の契約時に影響を受けるかも、なんて噂もありますし、正直あんまりメリットがないんじゃないかと。というかお店に迷惑がかかると思われるので、非推奨。


以上、適当に考えてみたいので計算間違いとか見落としとかあるかも。個人的には、2台持ちがいいんじゃないか、という気がしてきてます。もちろん狙うは32GB 白。

あと気になるのは、USIM カードを抜いたiPhone が、通話と3G の通信が不可になるのは当然として、他にどのような制限が付くのか、って所。自分で抜いてみれば分かる話ではあるのだけど。


(2009/06/10 10:30 追記)

iPhone 3G Sの価格について | SoftBank」 に書いている価格とかがちょっと引っかかったのでもう少しよく考えてみた結果、一括で買う場合のお値段が異なる場合があるかも、という結論に至ったので、表にしてみた。

  キャンペーン適用価格(一括) キャンペーン非適用価格(一括)
iPhone 3G S 16GB 57,600円 69,120円
iPhone 3G S 32GB 69,120円 80,640円

iPhone for everybody」 の2年縛り(更新月以外の契約解除料9,975円) を受け入れるなら、端末価格を11,520円値引きした上に、パケット定額フルの上限も1,575円引き下げますよ、ということですね。これですっきりした。

注意深く検討する必要はあるものの、iPhone for everybody に入っておいたほうがオトクになると思われます。

なお、12回または24回の分割で購入する場合は、上記価格を12 または 24 で割った金額から、月月割で最大1,920円引きしたあとの金額が、端末代金として毎月かかる、という理解でよいと思われます。

比較のために、iPhone 3G 8GB / 16GB の、現時点での販売価格も同様に表にしてみた。

  キャンペーン適用価格(一括) キャンペーン非適用価格(一括)
iPhone 3G 8GB 30,720円 69,120円
iPhone 3G 16GB 42,240円 87,840円

こうして表にしてみると、iPhone 3G S 32GB は、iPhone 3G 16GB より少し安くなってますね。この価格の根拠は、ソフトバンクオンラインショップ。ページ上部の「※ iPhone for everybody キャンペーン非適用でのお申し込みはこちら」 右横のリンクからたどれます。

あと、オンラインショップの表を見ていて気づいたのが、機種変更(端末増設) した場合、おそらく、購入時の端末価格は新規契約と同じだけど、月月割の値引き額が減っている という点。

そもそも、1年未満の機種変更プランがない、というのも気になるところ。ちなみに、ウチのiPhone 3G は、利用期間起算日が「2008年07月12日」 で、本日までのご利用期間が「10ヶ月」 となっております。

やはり2台持ちするしか...?

上記の内容は、個人で適当に計算してるだけなので、どこかに勘違いが潜んでいる可能性が高いです。決してこのページを鵜呑みにせず、ソフトバンクからのオフィシャルな情報を確認するようにしてください。

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