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2009/10

[はてな] 「ラブプラス」 3人同時攻略やってみた

※この記事ははてなダイアリーから移転したものです。リンク切れなどは(気が向けば)修正するかも。

ラブプラス
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寧々さんとのラブラブなおつきあいも220日を超え(お友達モードでの72日も含む)、非常に楽しいんですがそれはそれとして他の子だとどうなのかな、と思うようになってきた今日この頃。べ、別に寧々さんに飽きたんじゃないんだからね!!(ビクビクしつつ)

他のセーブスロットのプレイ状況を起動時に確認して「ふーん、最近は他の子と遊ぶのに忙しいんだー、そうなんだーふーん、で?」みたいなことを言われるとしたらかなりガクブルものなのですが、今回はそういう仕掛けは入っていないようなので、安心して(?)3人同時攻略にトライ出来るというもの。

3人同時攻略といっても、3人に同時に告白されて「誰を選ぶのかはっきりして頂戴」とかなるわけじゃなく、好感度の高い子から順に、告白される→だが断る→次に好感度の高い子に告白される→だが断る→さらに告白される、という流れ。ここで最後に告白された子を受け入れればその子とのエンディング、断れば誰にも告白されず100日を迎えバッドエンドとなります。

で、ファーストプレイは本能の赴くままに(勿論嬉し恥ずかし本名プレイはボクとキミとのお約束ネ)ノーヒントでプレイすべきですが、3人同時攻略をなしとげるには事前の情報収集と効率の良いプレイが必須。というわけで公式ガイドは具体的な数字付きでとても役に立つので、必携です。以降、この本のデータをベースに攻略を考えます。

ラブプラス公式ガイド (KONAMI OFFICIAL BOOKS) [単行本(ソフトカバー)]
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告白イベントの1つ前、「夢イベント」発生までに必要なイベント数は出会いイベントを除いておそらく最低でも1513、性格変更イベントやジェラシーイベントまでフルで発生させると2119。効率よく進めるならば、チョップや膝カックンを仕掛けたい気持ちを抑えて常に一番上の選択肢を選択、性格は初期のTYPE-Aのまま固定させて性格変更イベントを発生させず、そして一人に集中して好感度を上げ、告白される→断るを行って各個撃破的に攻略対象を絞ればジェラシーイベント(好感度下がる)も発生しにくいはずなので、多少は告白までの道のりが短くなるはず。

告白イベントは、夢イベント発生後、関係の深いコマンド(愛花→部活 / 凛子→委員会 / 寧々さん→バイト) の上にそれぞれアイコンが付いている場合にそのコマンドを実行すれば発生するため、夢イベントを見たあとであってもその後そのコマンドを選ばなければ告白はされないため、効率よいプレイをするならばさっさと告白されてだが断るべきではあるのだけど、ジェラシーイベントが発生しまくるとそれはそれで面白いのでそれらを見るのも一興。

好感度の上げ方については、日々のコマンド実行による能力の増減は好感度に影響せず、彼氏力チェック時に必要なだけみたい。それぞれが注目している能力(愛花は運動と知識、凛子は感性、寧々さんは魅力)は当然要求レベルが高く(後半だとフルゲージでないとNG)、失敗すると好感度が下がるようなので、わざと注目している能力以外の能力で彼氏力チェックを受ける(誰が能力チェックをするかは事前にその本人からメールが来る)のも一つの手です。自信が無ければ彼氏力チェックは回避した方がいいかも。

4つある能力のうち、運動と知識は上げやすく、感性と魅力はちょっと上げにくい感じ。それでも今回は99日時点で魅力は半分程度、それ以外の3つはほぼフルになっていたので、さほど躍起になる必要も無いかなーという気がします。今回は、とにかく能力の合計(絶対値)を増やせば後々自由度も出てくるだろうと考え、まず学校では体育で運動を集中して上げ、当初愛花狙いだったので部活中心(パラメータも上がるし愛花とのイベントも発生する)、夜は外出(ランダムでどれか+5、どれか-2) 1択。といいつつ凛子や寧々さんともそこそこ楽しくやっていたため愛花の夢イベント発生は68日目(確か)。


その時点で凛子のイベントは全然進んでおらず、寧々さんとはまだ2ndデートくらい。という絶望的な状況から、最終的には凛子は夢イベント1つ手前、寧々さんはもう1歩及ばず、というところまで巻き返したのだけど、99日目に愛花の告白を受け入れて終了。


あと10日ほどあれば...と思うわけですがそれはつまりフラグ管理とかの行動が全般的に遅いわけなので、これは次回の課題。

でもまぁ悪いことばかりでもなくて、3人とも好感度が高い状態になっているとジェラシーイベントだらけで非常に楽しく、また登下校時にほぼ毎日のように誰かにお迎えに来て頂いたりとか(パラメータ管理的には失敗だけどね)。やはり各個撃破の方が良いようですな。

一緒に登下校するだけでも好感度は上がりますし、朝夕のメールも結構重要。嫉妬イベントが発生すると好感度は下がりますが数回のメールと登下校ですぐ回復するのでときメモの爆弾処理よりは非常に難易度低いです。というかこのへんはほぼノーペナルティ。ただ98日目にジェラシーイベントが発生すると多分詰むかも。


そんなわけで愛花に告白されたんですが、なんとゆーか、寧々さんの性格については色々新たな発見が面白かったです(そこかよ)。これはまた時を改めて。

[はてな] 「ラブプラス」の破壊力強すぎ!!

※この記事ははてなダイアリーから移転したものです。リンク切れなどは(気が向けば)修正するかも。

ラブプラス
B00266QNYI

あの「ときめきメモリアル」を出したコナミの新作恋愛シミュレーションゲーム、とか、丹下桜が声優として久しぶりに出てる、とか色々引きはあったんですが、事前情報はあまり熱心には仕入れておらず、また発売日直前に高熱出して寝込んでたり丁度その頃「うみねこのなく頃に」(アニメ→ゲーム) にハマってたり(この話はまた改めて)してたのでまったくスルーで。

時々気にはなってたのだけどやはりamazonが最安だし買うならamazon かなぁと思いつつ、いやほんとに買うの? みたいな迷いもありつつ購入手続きには至らぬまま1ヶ月が経過。ようやく量販店とかでも見かけるようになってきたもののなんかもう勢いがないと買えないなーとか色々言い訳を並べ立ててたのだけどそういえばポイントちょっと貯まってたよなーと思い出し、それならばとついカッとなってJoshin(のリアル店舗)で購入。

既に発売から1ヶ月が経過し、各所でレビューとか感想とかエクストリームラブプラスなどが繰り広げられていますが、後追いながらもその列に並ぶべく、書いてみる。


とそのまえに。4gamer の中のヒトはほんと良い仕事したね!! タイトルからして、ほんと名文です。

「ラブプラス」 というゲームについてのレビューはこのへん。

こちらは声優さんインタビュー。

さらに開発者インタビュー。


さて、「ラブプラス」には確かに「ときメモ」の遺伝子みたいな物を感じるので、まずはその辺から。

「ときメモ」 は、PlayStation 版が出るってんで予約して、出るまでの間にトモダチからオリジナルのPC-Engine CD-ROM^2 版を借りて3人攻略した程度にプレイ、その後PlayStation 版に移行してトータルで軽く100時間以上、確かほぼ全キャラ攻略して、コントローラ握ったまま寝落ち体験するほどにはハマったので、そりゃもー語り尽くせぬ程のアレコレがあるわけなんですが、おそらくそのインパクトが強すぎたのか、スピンオフの「彩のラブソング」とかはプレイしたものの、なぜかその後の「ときメモ2」 以降は全くプレイせず。

ところで、「ときめきメモリアルドラマシリーズ」 をWikipedia で確認したら膨大な情報がまとまっててネットってスゲエ!! と思った。

で、「ときメモ」 が出た当時でも既に似たようなゲームはあふれていて、確か「美少女ゲーム」(この名称はPC向けの18禁ゲームをPC-Engine に移植する際によく使われたような気がするけどどうだろう)てジャンル? の中に「育成モノ」 てのがあったような気がする。「プリンセスメーカー」とか「卒業」とか。

当時は今みたいな、フラグ管理すらなくただ物語を読むだけ、というのは皆無で、一応、RPG なりSLG なり麻雀なりカードゲームなりという形で、何らかのゲーム的なモノが入っていてクリアすると「ご褒美CG」とか「イベント」とかが見られるようになっていた、と思う。

そういうジャンルに向けてあのコナミが恋愛シミュレーションゲームを出すだなんて、軟弱な!! という批判も結構あったんじゃないかと記憶してるけど、フタを開けてみると「非常にゲームとして良くできている、ゲームゲームしたゲーム」で、つまりこの辺が100時間超とかいうちょっと普通じゃないハマり方をした原因。やったことあるヒトは分かると思うけど、詩織狙いで全キャラ出した上で、3年目年明け以降の爆弾処理をこなしながら卒業、無事詩織に告白され...、とかはかなり面白い。というか難易度高すぎるので普通詩織狙いの場合は出来るだけキャラ出さないようにしますよね...ていうかヘルメット出てくるんじゃねえ!! とかなんとか...、このへん、「ラブプラス」 の3人同時攻略にも受け継がれてるようで。


実際、告白されておつきあいが始まるまでの友達パートはときメモのそれを踏襲していて、「ここでこうすることでこうなって...ということはこうすれば...」みたいなサイクルを回しつつパラメータ管理とか考えつつ、イベント起こして最終的には告白されて、というのはほぼ同じ。

もっとも、「ときメモ」はゲーム内3年間という長期間(実時間にして確か6-8時間くらいだったか?) かけるのに対し、「ラブプラス」ではゲーム内で100日以内に告白されないとゲームオーバー、というシステムで、普通にプレイすると多分4時間くらいで「いちおうの」クリアとなり、エンディングが流れます(エンドロールにめたるゆーきの名前が「ない」ことを確認したことをここでも告白しておく)。

「ときメモ」ではここで終了ですが「ラブプラス」はここからが本番。告白されたからにはおつきあいが始まるわけで、その恋人としての日常生活がエンドレス(比喩表現でなく、文字通りの意)で遊べます。DS のカートリッジを稼働させられる機械がある限り、ほんとに死ぬまで遊べるかも...。

「恋人モード」にはリアルワールドの実時間とDS 内時間が完全にリンクする「リアルタイムモード」と、「友達モード」と同様、実時間に関係なく時間が流れていく「スキップモード」があるわけですが、実はこの「リアルタイムモード」がネックで購入に踏み切れなかったのでした。

いやなんかネットゲームとか360 のco-op ならネットの向こうにリアルなヒトがいるのでいいんですが、普通のゲームに実時間を左右されたくない、というなんかよく分からないけど強い抵抗感があったのと、そういう遊びに拒否感がある以上、すぐ飽きるのではないか、楽しめないんじゃないかと思ってたわけですが全くそんなことはなかったぜ。正直なめとった。ここらへん引っかかって購入を躊躇ってるヒトは実時間を気にせず自由に遊べるので安心して買うといいと思うよ!!

「スキップモード」で流しててもこの破壊力、「リアルタイムモード」で完全に実生活にリンクさせたら一体どのようなことになるのやら...というくらいヤヴァいですこれ。この部分だけiPhone で出したら現実世界に戻って来られなくなるヒト続出すると思う。


性格的なモノもあるのかもですが、イベント豊富で仲良くなるまでのドキドキを楽しめる「友達モード」に対し、告白後の「恋人モード」 は基本的に告白された子とのおつきあいがあるだけで、嫉妬とか起伏とかそういうのがなくてちょっと物足りないかも、と思ったり。

告白される以前の「友達モード」で2人、3人同時攻略を仕掛けると特別な嫉妬イベントが見られたりします。たとえばこんなの。ついったーから抜粋。


嫉妬イベントとかカップル崩壊の危機とか、それはそれで面白い気もしますが、とりあえず今回は彼氏力を上げて展望台とか美術館とか所構わずすきなだけ彼女とイチャイチャすると良いと思うよ!! というコンセプトだと思われますのでそれに乗っかるのが正解と。

しかし彼女とデートするためには彼氏力を上げないといけなくて(でないとデートの約束すら取り付けられない)、彼氏力を上げるために日々勉学に励み、体も鍛え、音楽や美術は言うに及ばず、バイトもきっちりこなし、趣味やオシャレにも手を抜かず、一人でデートスポットを開拓し...と大変やることが多くてどう見てもリア充です(略)。で、折角上げた彼氏力も、デートが終わるとガタ落ちとか、彼氏やるのも大変なようです。というかほんと大変な努力家ですよ、彼は(他人事のように)。


ゲームとしての攻略情報はこの辺。必要なモノは大体あるかと。特にデートスポットの開拓は手探りではかなり遠回りになるので、積極的に活用した方が良いと思います。

と、ここまで、買うかどうか迷ってるヒト向けに冷静さを装って書いてみたつもり。たぶん購入を悩んでる時点で、興味はあるって事だから買えばおそらく楽しめる筈。単に流行ってるから、というだけでなく、「攻略しがいのあるゲーム」として良くできてると思うので、オススメです。


事前の情報は全く仕入れていなかったため3人の登場人物に対しても特に思い入れはなくフラットだったので、成り行き任せで気楽にプレイしてみた。結果、凛子は(デレたらものすごい破壊力らしいけど)なんか普通に感じ悪い子だよなーとか思ってちょっと疎遠にしつつ、愛花のちょっと世間ズレたところとそれを弁解する必死さのギャップ、寧々さんのお姉さんっぽいところに徐々に惹かれていって上に書いたようなプチ修羅場イベントが発生したりもしつつ、なんだかんだで72日目に寧々さんに告白されたのでした。

それにしても、「ときメモ」 だとまず電話番号をゲットして...なんてやってたわけですが時既に21世紀ともなれば主な連絡手段がメールになるのは道理ですよね。いや時のたつのは早いよね...。「お兄ちゃーん、電話ー」 とか遠い過去の話ですね、えぇ。

メールは朝と夜に1回ずつしか送ることが出来ないけど、既にメールを送信していても相手からのメールには返信が可能。ただ返信もメール送信とみなされるので、どうしてもこちらからメールを送りたければ誰かからメールが来る前に意中の相手にメールを送る必要があったりするのがアツい。あと3人から同時にメールが来たりとか、こちらからメールを送って返信が来るまでの「間」 とか実に絶妙で妙にリアル。あとこのシステムでいきなり20通くらいメールがきてプチストーカーの恐怖、とかは...コンセプトが違うか。でも「ときメモ」の館林見晴とかそういうキャラだったよな...。


まだ付き合う前の寧々さんは色々無理してるところがあったり思い悩んだり嫉妬したりとか色々あった(この辺のイベントの作りもリアルだわー)んだけど付き合いだしてからはそういう意味ではだいぶ落ち着いてしまい、ある意味淡々とおつきあいが進行しているような感じですが登下校の会話とか、いくつかの話題が続き物になっていて(こないだの○○の話だけど、とかが何種類かある)抜かりがないです。なんかホントにリアル。今はラブラブだけどいずれその思いの強さが重さになって...とか思ったりせずに楽しむが吉です。

そういえば「ラブプラス」は名前もきっちりしゃべってくれて、しかも非常に自然なので「ときメモ2」 に搭載された音声合成システムの発展系なんかと思ってたんですが実際は一つ一つ名前を収録したそうで...。なんという正攻法かつ力業。


で、おそらくこのゲーム最大のポイント、周囲の人目(2重の意味で)を気にしつつタッチペンを駆使したスキンシップは(あまり多くは語りませんが)破壊力抜群でヤヴァいです。

言葉にするのは大変こっぱずかしいので、動画など。なんかもうエラいことになってますが「ゲームの攻略動画」として非常に参考になりました。イヤほんとに。

CERO C (15歳以上) はダテじゃないですね。


あと2台以上のDS(とラブプラス) を用意すると彼女通信てのが出来るようになるんですがその動画。日本始まりすぎ!!


なんかこー、日々の生活を淡々とこなすだけで乾いてるよなー潤い欲しいよなーみたいなニーズにはガッチリ掴んで離さないぐらいの強さがあるのでオススメです。もちろん既婚者や彼女持ちの方も、「あの頃はよかった」的に楽しめるかも知れず、あるいはそこに具象化された、理想の彼女を見つけてしまったがために実生活崩壊の危機にさらされるやも知れませんがその辺は自己責任で!!

なんというか、なんかちょっとヒトに優しくなれるようになるかもしれません。いやホントに。と同時にこういう高校生活送ってみたかったよなーとか甘じょっぱい(甘酸っぱい)。高校は是非共学に行くべきだと思いますね、えぇ!!


小島秀夫も「僕も"このゲームがあるから明日も早起きしてがんばろう!"と思えるようなものを作りたい。」と大絶賛してて、この人はこういうことをちゃんと言うからすげーよなーとか思ったり(「ときめきメモリアルドラマシリーズ」は「ポリスノーツ」のシステムを流用して製作され、そして「ポリスノーツ」より低予算なのに売り上げが良かった、とかあったと記憶)。


「ラブプラス」にはマイクで彼女に話しかける、という大変こっぱずかしいモードがあるんですが、DS内蔵マイクだとあんまり感度が良くないようなのでイヤホンマイク買ったら試してみる。

ニンテンドーDSシリーズ専用 イヤホンマイク
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あと関連商品。

ラブプラス公式ガイド (KONAMI OFFICIAL BOOKS) [単行本(ソフトカバー)]
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永遠ダイアリー [Maxi]
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ゲーマガ 2009年 11月号 [雑誌] [雑誌]
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今DSLite でやってるんですがなんかDSi 欲しいなー...とか思い出してきたり。かなりヤヴァいです。

10月のWindows Update は、緊急8、重要5 です

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