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SSL 証明書無効化のためにOS とブラウザの更新を

DigiNotar というオランダのSSL 認証局がハッカー(クラッカー)の攻撃を受け、偽のSSL 証明書が作られ(発行され) た、という事件があったようで、結構おおごとになってる模様。

で、SSL の証明書というのは「信頼されている(認証局が発行した)証明書に信頼(発行)された証明書は、信頼できる」みたいな数珠つなぎの構造になっていて、今回認証局が偽の証明書を発行してしまったことでその根本が危なくなった(偽のWebサイトに誘導することが可能になってしまう、等)、ということで、ちょっと安全確認しておいたほうがよさげ。

今できることは大まかにいってふたつ。

  1. OS の更新
  2. ブラウザ の更新

Windows であればSSL 証明書を無効化する更新プログラムが既にWindows Update 等から提供されているので、それを入れればInternet Explorer でのアクセスも大丈夫になります。

Mac は、現時点ではオフィシャルのアップデートがないため、手動でSSL 証明書を削除したり無効化したりする必要があるようです。数日中に何らかの対応が発表されるはずですし、手動で変更して失敗するリスクもあるわけなので、「今すぐどうしても何とかしないと気が休まらない」というのでもない限り、それを待ったほうがいいと思います。

あとはブラウザ。Firefox とGoogle Chrome は対応済み。Opera とSafari は情報見つけられず。Thunderbird も更新されてるので要確認。

Firefox、Google Chrome、Thunderbird はWindows/Mac どちらも対応済み。

アップデートできるものはアップデートしておいたほうが良いです。

iOS とかandroid はどうするんだろう...。

追記

Apple から「セキュリティアップデート2011-005」 がリリースされました。すでにソフトウェアアップデート等から入手ができます。が、Leopard(10.5) は対象外なので要注意。

Mac OS X 10.5 以前の場合はSafari の使用を中止し、Firefox かGoogle Chrome などを使用することを検討したほうが安全と思います。

なお、現在使用中のブラウザが対策済みかどうかは、https://www.diginotar.nl/foobar などの、「実際には存在しないであろうアドレス」 にアクセスし、「404 not found」 が表示されれば対策されていない、それ以外の証明書関連のエラーが表示された場合は対策済み、という方法で判断できるようです。

DigiNotarのCA証明書がブラウザに残ってるかどうかは http://t.co/ViqbdL7 にアクセスしてみればOK。証明書のエラーが発生せず素直に404 not foundが表示されるのであれば、DigiNotarのCA証明書が残ってる。Fri Sep 09 11:28:13 via web

情報ありがとうございます。

Firefox 3 RC2 入れてみた

Firefox3 はレンダリングエンジンが新しくなり、ページの表示とかが早いらしい、ってのは前からあちこちでよく目にしていたので、RC2 出たことを機に入れてみた。

最初はちょっと試してみる程度の軽い気持ちで、これまで使ってたアドオンとか動くのかなー、と色々試していたら、いつの間にかFirefox2 の時の環境と何ら変わらない、いやそれ以上に快適に使えるような環境ができてしまいました。

RC2 ということで、まだ正式版ではない(正式版は6月半ば予定とのこと) のだけど今のところは突然落ちたりなどの不具合は出てないです。

というわけで簡単にメモ。

Skype のFirefox 用拡張機能でFirefox に不具合?

追試とかはしてないので、とりあえずありのままに起こったことを。タイトルも迷ったんですが一応これで。

まずは症状から。クライアントの環境はWindows XP SP3 + Firefox 2.0.0.14。自宅サーバにインストールしているrep2 とFreshReader で、左側フレームのメニューをクリックしても右側のフレームが切り替わらず、リロード? したような状態になる。Firefox、自宅サーバのApache を再起動しても変わらず。

Firefox 側で何か入れたっけ? とメニューバーを見てみると、見慣れないボタンが。先日、Skype(3.8.0.115) を入れたときに一緒にFirefox 用の拡張機能が入った模様。

とりあえずこれ以外に心当たりがないので、この拡張機能を削除し、Firefox を再起動すると、正常にリンクとか動作するようになりましたとさ、という。

よく分からないんだけど、こんなこともありましたよ、ということで。

Movable Type 4 標準の「クイックポスト」 ブックマークレットを変更する

これまで使っていた投稿用ブックマークレットは使えなくなり、そしてMovable Type 4 標準の「クイックポスト」 ブックマークレットは、標準のままではちょっと使いづらかったので変更してみた。といってもあまりたいしたことはないのだけど、やはりこれがないと不便なので。

ブックマークレットを使用したページのタイトルとアドレスを以下のような感じで本文に自動的に入れてくれます。また、選択している部分のテキストをblockquote で囲んでくれます。


<ul>
<li><a title="リニューアルしました | alectrope" target="_blank">http://alectrope.jp/mt/archives/2008/02/14/server_renewal</a><br />リニューアルしました | alectrope</li>
</ul>
<blockquote>年末ぐらいから本格的に細々とサーバ入れ替え作業を進めていたのですが、ある程度目処が付いたのでサーバ入れ替えと同時にMT4 にアップグレード(実質新規インストールですが) しました。詳細はまた改めて。</blockquote>

標準のブックマークレットはこういう感じ。


javascript:d=document;w=window;t='';if(d.selection)t=d.selection.createRange().text;else{if(d.getSelection)t=d.getSelection();else{if(w.getSelection)t=w.getSelection()}}void(w.open('「mt.cgiまでのパス」?__mode=view&_type=entry&blog_id=1&qp=1&title='+encodeURIComponent(d.title)+'&text='+encodeURIComponent(d.location.href)+encodeURIComponent('<br/><br/>')+encodeURIComponent(t),'_blank','scrollbars=yes,status=yes,resizable=yes,location=yes'))

前半部分、「...~&qp=1」 までを流用します。


javascript:d=document;w=window;t='';if(d.selection)t=d.selection.createRange().text;else{if(d.getSelection)t=d.getSelection();else{if(w.getSelection)t=w.getSelection()}}void(w.open('「mt.cgiまでのパス」?__mode=view&_type=entry&blog_id=1&qp=1

「&title=~...」 以降を以下のものに置き換えます。


&text='+encodeURIComponent('<ul>\n<li><a title="')+encodeURIComponent(d.title)+encodeURIComponent('" target="_blank">')+encodeURIComponent(d.location.href.replace(/(\?|&)(ref|from|f)=(rss.*|atom)/,''))+encodeURIComponent('</a><br />')+encodeURIComponent(d.title)+encodeURIComponent('</li>\n</ul>\n<blockquote>')+encodeURIComponent(t)+encodeURIComponent('</blockquote>\n\n'),'_blank',''));

Windows XP SP2 + Firefox 2.0.0.12 で動作確認しています。

テキストを選択していない場合でもblockquote タグが表示されるのがちょっと余計な感じですが、とりあえずはこれで。

そうそう、URL の末尾に「?from=rss」 みたいなのが付いている場合は自動的にそれを消すようにしてたりしてます。

Firefox 2.0.0.6 公開、早めのアップデートを

ITmedia エンタープライズ:FirefoxとIEの相互作用でまた新たな脆弱性、エクスプロイトも公開」 ともう1件の脆弱性が修正されたようです。

危険っぽいのでお早めに。

Firefox 2.0.0.5 公開、早めのアップデートを

Firefox とIE の組み合わせで発生する脆弱性とその対処方法」 の脆弱性が修正(といってもIE の修正ではなく、Firefox の部分のみ) されたFirefox 2.0.0.5 が公開されたので早速アップデートしてみました。特に問題ない感じです。

ちなみに、前回リネームした、レジストリの"HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxURL" が新たに作り直され、また、前はなかったはずの"HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML" のエントリもできていました。

(2007/07/19 17:58 追記)

(2007/07/28 00:04 追記)
Firefox 2.0.0.5 でもまた新たな脆弱性が発見された模様。近日中にアップデートバージョンが出るのかな?

Firefox とIE の組み合わせで発生する脆弱性とその対処方法

Firefox 単体での脆弱性ではなく、なんか、IE → Windows → Firefox という流れで任意のコードが実行されてしまうようです。

Firefox 2.0.0.4 以下のすべてにこの脆弱性があり、Firefox 2.0.0.5 でこの問題に対応する予定とのこと。

IE は使わず、Firefox でWeb につないでいる場合はこの影響を受けないようですが、念のため、以下の対処をやっといたほうがいいかも。

  1. レジストリの"HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxURL" と"HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML" をリネーム
  2. Firefox にNoScript をインストールする
  3. [ファイル名を指定して実行] から以下の3つを実行
    • reg delete HKCR\FirefoxHTML /f
    • reg delete HKCR\FirefoxURL /f
    • reg delete HKCR\Firefox.URL /f

一番簡単、安全なのはNoScript かな? Firefox 使いなら是非おさえておきたい拡張機能なのでまだの場合はこの機会に是非。

ウチは念のため3つともやっておきました。ナゼか"HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML" はなかったのでそこはスルーしました。

(2007/07/19 00:54 追記)

Copy URL + からMake Link へ移行してみた

Firefox 2.0.0.3 が出たので、早速アップデート。脆弱性が修正されたとの事なので、アップデートしておいたほうがよいかと。

Firefox 2.x に移行して以来、アップデート後に欠かせなくなったのが2.x に非対応な拡張機能を有効にするという作業で、これが結構めんどくさい。今使っている拡張機能で2.x に対応していないのはCopy URL+(1.3.2) とResizeSearchBox(0.0.8)。インストーラパッケージを解凍して編集して、という方法で回避できるのは分かっているのだけど、それもなんか億劫で、放置中。

他に何かいい代替ツールがないかと捜し求めてついにたどり着いたのがMake Link。

最初Firefox Add-ons から2.0.4 をインストールし、改行ができない(\n 入れても無視される)、変更後はFirefox を再起動させないと反映されない、という仕様で正直使えないという判断を下しかけたのですが、落ち着いて公式サイトを見に行ったら2.1.0 がリリースされており、ある程度この辺が改善されてるっぽかったので2.1.0 を入れてみました。

具体的な記述例とかも殆どヘルプに書いてないので、適当に試行錯誤して書いてみた。ウチでは以下のものを登録しています。手抜きスクリーンショットですみませぬ。なお、設定は"prefs.js" にではなく、"makelink.rdf" というファイルに保存されるみたいです。

makelink.png

変な記号みたいなのは改行です。末尾に改行だけを入れたかったのですが、改行、改行+半角空白でも無視されたので、適当に"\n" 入れてます。全角空白でも良いかも。コピペ後、消すという運用で。

ページタイトルは%TITLE% だとちゃんと入れてくれないことがあるので%TEXT% にしてます。適当に文字列を選択した状態で実行すればその文字列が代入され、何も選択していない状態だとアプリケーションバーに表示されてるタイトル が代入されます。

Modify すると問答無用で一番下に移動する、並べ替えが出来ない、たまにOK を押してもウィンドウが閉じない、設定変更が即時反映される場合とされない場合がある、と、なんだか挙動不安定なところが目に付きますが、色々ベンリっぽい機能もあるのでしばらく使ってみます。まだ試してないですが、JavaScript 埋め込みができたら手放せないツールになるのですが。

Firefox でMy Xbox にサインインできない件とその対策

Xbox 360 で各プレイヤーが登録するゲーマータグはXbox 360 の中で閉じているわけではなく、Web からフレンドにメッセージを送ったり、実績を確認したり、これまでに遊んだ人を確認したり、というインターフェースが用意されています。

これ、メッセージを送るだけならXbox 360 を起動する必要がなく、かなりベンリなのですが、Firefox 2.0.0.1 で正常にサインインすることができず、実はこれまであまり使っていなかったのでした。

色々試した結果、結論から先に書くと、「httpOnly」 という拡張機能がcookie の受信を阻害していたようで、これを無効にすると正常にサインインできるようになりました。

JavaScript からcookie の呼び出しを制限し、ブラウザのセキュリティを強化する"HTTP-only cookie" という機能がIE には搭載されていて、それのFirefox 向け実装が先のhttpOnly ということになる模様。ホワイトリストで特定のドメインからのcookie は無条件に受け取る、とかができればよかったのかも。

Firefox 2.0.0.1 とFirefox 1.5.0.9 がリリースされました

Firefox 2.0.0.1 で8件、Firefox 1.5.0.9 で7件の脆弱性の修正が修正されたようです。

早速アップデートしてみたけど特には問題なしでした。

Firefox 1.5.x 系のセキュリティ修正は2007/04/24 までは行われるようですが、可能な限り早めにFirefox 2.x にアップデートしておいたほうがよさげです。

Remember The Milk へGmail 経由でタスクを追加するためのブックマークレット

真性引き篭もり/entry : remember the milkに感動。」 を読んで、ベンリそうと思ったので早速アカウントを作ると同時に、Gmail 経由でタスクを追加できるブックマークレットを作ってみたので公開してみます。既に同じようなのがあるとは思いますが、気にしない方向で。

以前作った「スレッドフロート型メモとしてのGmail をSleipnir から利用するブックマークレット」 をベースに改造してみました。

RTM のアカウントを作ると同時にタスクを追加するための専用のメールアドレスが発行されるのですが、このアドレスに"+" が含まれるため、Gmail のメール作成画面で"+" が" "(半角スペース) に変換されてしまい、原因究明にてこずりました。

で、色々調べた結果、"encodeURI" ではなく"encodeURIComponent" を使うことで解決できました。"encodeURI" と"encodeURIComponent" の違いは「予約文字をエンコードするかしないか」 で、"+" をそのまま使いたい場合は"encodeURIComponent" でないとダメ、ということみたい。以下参考にした資料。

RTM にメールでタスクを追加する際のフォーマット。

以上を踏まえて作ったブックマークレット。Firefox 2.0 にて動作確認済み。


javascript:popw='';Q='';x=document;y=window;if(x.selection) {Q=x.selection.createRange().text;} else if (y.getSelection) {Q=y.getSelection();} else if (x.getSelection) {Q=x.getSelection();}popw = y.open('https://mail.google.com/mail?view=cm&tf=0&to='+encodeURIComponent('「受信箱のメールアドレス」')+'&su=' + encodeURIComponent(Q) + '&body=' + encodeURIComponent('Priority:3'+'\n'+'Tags:タグ1 タグ2'+'\n'+'URL:') + encodeURIComponent(location.href) + encodeURIComponent('\n'+'---'+'\n'+'メモはここに書く'+'\n'+'-end-'),'gmailForm','');if (!document.all) T = setTimeout('popw.focus()',50);void(0);

Firefox での追加の仕方は、まずRTM のサイトを適当な箇所にブックマークし、そのブックマークでRTM を開きます(favicon が読み込まれる)。

rtm1.png

ブックマークのプロパティを開き、URL を上記のJavaScript に変更し、[OK] を押します。

rtm2.png

上記のスクリプトで実際に実行させるとこんな感じ。マウスで反転させている箇所をメールの件名(→RTM でのタイトル) に入れます。何も選択していない場合は空になります。

rtm3.png

タグは半角スペースを間に入れれば適当に並べられるっぽいので適宜変更すると吉。"---"(半角ハイフン3つ) の次の行はメモとして認識されます。これも複数付けることができる模様。最終行には"-end-" を付けておくと文末にシグネチャとか付いていても無視してくれるのでベンリ。

この手のツールはいつも途中で挫折してしまいがちなので、今回こそは使いこなせますように…。

Firefox2 に移行してみた

Get Firefox

拡張機能とかが出揃うまでもうしばらく様子を見ようかなー、とか考えてたのにどうにも気になって気が付いたら移行完了してた。いくつか強引にやってしまったところもあるけど、意外とすんなりアップグレードできました。というわけでいくつか簡単にまとめ。

FoxyProxy でFirefox のプロキシを自動的に切り替えてみる

再度Sleipnir 1.66 からFirefox 1.5.x への移行を考えてみる」 の最後に書いた、「特定のページだけプロキシを使う/使わない などの機能」 というのが「FoxyProxy」 を使えばアッサリ実現できてしまったので、そのメモ。

Firefox でFlash とShockwave のプラグインがインストールできない

Flash Player Plugin とShockwave Player Plugin のインストーラは、インストーラでインストールされたFirefox しか検知できず、Portable Firefox や、フォルダ丸ごと別のPC からFirefox を持ってきた場合などにはプラグインがインストールされず、Flash とShockwave が見られない、という制限があります。

解決策はFirefox のインストーラで上書きインストールしたのちにそれぞれのインストーラでインストールするのが一番カンタンです。あるいは、非推奨かつ自己責任な荒技ですが、Flash とShockwave が正常に動いているFirefox のインストールしたフォルダ直下にある"plugins" フォルダ以下のファイルを全て上書き。Portable Firefox の場合はこうするしかないかも。手元で確認した限りは、一応、動いているようには見えてます。

いくつかの脆弱性をフィックスしたFirefox 1.5.0.7 が09/15 に出ていますので、さくっとアップデートしたついでにこのあたりの動作も確認しておくと良いかも。

動作確認は以下のページで。

Firefox の検索バーに検索エンジンを追加してみる

Sleipnir 1.66 からFirefox 1.5 への移行作業はほぼ完了し、割と快適に使えてたりします。ただ、系統だったまとめをやる時間がなかなか取れないので、思いついた順に記録していって、あとでリストを作ることにしてみます。というわけで今回は検索エンジン周りの話。

検索エンジンの追加は実は結構簡単で、以下のサイトあたりから自分の使いたい検索エンジンを選んでクリックすればすぐに追加されます。

で、いくつか追加すると順番を並べ替えたいナー、となってくるので、そういうときには「Search Engine Ordering」 という拡張機能がオススメ。日本語化されたやつもあるので安心です。

個人的にどーしても使いたかったのが、Sleipnir 1.66 の標準検索エンジンに入っていた、「aucfan.com(オークファン) ~ 一括検索・落札価格・相場検索 ~」 というやつで、それは「Mozillaの検索拡張 - Software Linkage」 にリストされていたのだけどリンク切れみたいでインストールできず、残念な思いをしていました。

で、しばらく時が過ぎたものの、やっぱりこのままではかなり不便なので、情報集めて自分で追加するか、とちょっと調べたら便利なモノを発見。「Search Engine Wizard」 という拡張機能をインストールして一発で解決してしまいました。

拡張機能の設定で文字エンコードを"Shift_JIS" に変更、あとは検索エンジンとして追加したい検索サイトのフォームで右クリック、"Add this search to the searchbar..." をクリックすればOK。favicon.ico がサイトに設定されていればそれも引っ張ってくれる模様(多分)。

(2006/09/03 23:20 追記) メニューの一番下の"検索プラグインへ追加" を選択した方がより分かりやすいかも、ということに気づいたので追記。

addsearch.gif

で、いまはこんな感じ。

searchmenu.gif

フォルダ作ってまとめてみたり、フォルダ内の検索エンジンで一括検索、とかできたら更に幸せになれそうな気がするけど、今はこのくらいの幸せでよしとする、という感じで。

Firefox のブックマークに"favicon.ico" の画像を保存する方法

Firefox の場合、"favicon.ico" をWeb サーバに置いておけばアドレスバーやタブにそのアイコンを表示してくれます。Sleipnir 1.66 使いには新鮮です(Sleipnir 2.x では同様の機能を実装済み)。

で、たぶんブックマークに保存する際にも"favicon.ico" を一緒に保存してくれるはずなのに、ウチの環境では何故か保存されない@Firefox 1.5.0.5 日本語版。

明示的に、"user.js" に


user_pref("browser.chrome.site_icons", true); 
user_pref("browser.chrome.favicons", true);
user_pref("browser.chrome.load_toolbar_icons", 2);

と書いてみたけど改善せず。

何らかの拡張機能と競合してるのかなぁ。

…と、ここまで書いたところで自己解決してしまった。

どうやら、ブックマークに追加した後、ブックマークからそのサイトに飛ぶと"favicon.ico" がブックマークに取り込まれる ということみたい。ブックマークに追加した瞬間にアイコンも取り込まれると思ってたので、この仕様にはびっくりだ。あやうくbugzilla で調べるところだったよ…。

調べてる時に見つけた参考資料。

アイコン画像を変えるには、以下のFavicon Picker がベンリ。

ちゃちゃっと"favicon.ico" を作りたい時のエディタ。Firefox 専用。

再度Sleipnir 1.66 からFirefox 1.5.x への移行を考えてみる

Sleipnir からFirefox への移行を考えてみる」 を書いたものの、結局現在に至るまでFirefox への移行は果たせてなかったり。一応入れてるんだけどあんまりつかってない。

ところが、Firefox 1.5.0.5 にアップデートしたついでにいくつか拡張機能を入れてみたところ、かなりあっさりとSleipnir 1.66 環境とほぼ同じ操作感を実現できたような気がするので、それらのメモなど。

なお、Firefox 1.5.0.5 は危険度の高い脆弱性を修正している、とのことなので、Firefox 使いの方は早めにアップデートしておくのが吉かと。

というわけで、重要と思われる順にリストしてみます。ダウンロードページは英語ですが、一旦インストールしてしまえばたいていは設定ダイアログは日本語化されています。

Tab Mix Plus (0.3.0.5)

タブまわりを色々と機能拡張してくれます。タブをウィンドウの下に、多段タブ、新規タブで開く、タブを閉じたときに直前のタブを選択、起動時に前回終了時のタブを復元、などなど。一番すごいと思ったのが、起動時に展開された、前回終了時に開いていた各タブの、その前に開いていたページの情報も保持してる、という点。これは素晴らしすぎる。

Mouse Gestures (1.5.1)

なにはなくともマウスジェスチャ。といっても、前後のページにさえ戻れれば満足、なので、特に設定もいじってなかったり。

All-In-One Sidebar (0.6.4)

Sleipnir では、IEPanel を使用して常に左端に自分専用のメニューを表示させているのですが、これと同等以上の機能を提供してくれるツール。これもまた素晴らしすぎる。

IE Tab (1.0.9.5)

Sleipnir 2.x に実装されている、Gecko Plugin の逆。Firefox のウィンドウ内で、IE のレンダリングエンジンを使用できます。特定のページは常にIE でレンダリングする、など指定できます。

Resize Search Box (0.0.7)

なぜか標準では変えられない、サーチボックスの横幅を変更することが出来ます。というかこれくらい、標準で持っておいて欲しいのだけど…。


時間も時間なので、とりあえずこのくらい。ブックマークレットとかの移植はまだだけど、ほぼそのまま移行できそうな予感。世の中は進んでいるのね…。

あとは、Sleipnir 1.66 使っててあったらいいな、と常々思っているのが、特定のページだけプロキシを使う/使わない などの機能なのだけど、一応、それはIE Tab で実現できそうかも。

色々調べてるときに見つけた、よさげなまとめサイト。ちょっとずつ情報収集してみることにします。

Firefox 1.0.6 日本語版リリース

Firefox 1.0.4 にはいくつかの脆弱性があり、1.0.5 がリリースされ、続いて各言語版のローカライズ作業に入っていたところ、一部の拡張機能がつかえない不具合が発見されたため、急遽1.0.6 のリリースとなったようです。このため、1.0.5 の日本語版はリリース見送りなど、一部混乱があったりもしたようです。

Sleipnir からFirefox への移行を考えてみる」 とか書きつつ、実際はSleipnir から離れられないでいて、Firefox はたまにしか使わないのですが、早速1.0.6 にアップ。また時間を見て最近の拡張機能などを試してみたいと思います。

ブラウザは普段からよく使うだけに、何か脆弱性があった場合に一番危険度の高いアプリケーションのひとつですが、IE とFirefox の比較論だけでなく、上手く設定すればどちらでもそこそこ安全に運用することは可能だと思います。

そもそも、自分のPC にソフトを入れる時点で、もうセキュアな状態は崩れてしまっている、ということを普段から強く意識しておかないと。

Sleipnir からFirefox への移行を考えてみる

(2006/07/28 01:30 追記)
再度Sleipnir 1.66 からFirefox 1.5.x への移行を考えてみる」 を書いてみました。宜しければご覧ください。

Sleipnir がもう開発中止になるのではないか、という憶測と、Firefox 1.0 が出たことがあいまって、Sleipnir からの移行を考える人が少なからずいるようです。かくいう私もその一人。もともとNetscape ユーザですし。海外でもFirefox 熱というのはかなりあるようですね。この勢いに乗って、Mozilla をベースに拡張したNetscape の新バージョンを出す、という話もあるようです。

というわけで色々機能拡張を入れてみたところ、Sleipnir でベンリに使っていた機能のほとんどはFirefox でも同じようにできそうなメドが立ちました。このまま普通に移行してしまっても良いかも、という気もしますが、もうしばらく設定を追い込んでみることにします。現時点で試してみた機能拡張は以下のとおり。

まだ良く分からないで使っています。「タブブラウザ拡張」 は重い、という話もあるので、他のやつに変えてみるかもしれません。

参考にしたページは以下のとおり。

あと、まだ入れてないけど面白そうなのをメモ。

一式まとめてUSB メモリに入れて持ち運ぶ、ってこともできます。試してみましたが、手持ちのUSB メモリは転送速度が遅すぎで実用にならなかったです。キャッシュを無効にしてみるなど、できる限りのことはしてみましたが、ページを開くたびにハングアップしたようになるようでは…ね。良いUSB メモリ必須。ファイルを自分で探し出してコピーするのが難しい場合は「携帯FOX」 をどうぞ。たぶん内部的には同じはずです。

と、移行できそう、といいつつ、これだけ書いておいてアレですが、もうしばらくSleipnir メインでいくような気もします。Windows/Linux/Mac OS X など、複数のOS で作業する事のある人にとってはFirefox 移行はとてもメリットがあるかも。ブックマーク(お気に入り) もネット経由でシンクロできますし。

RHL9 にFirefox 1.0 日本語版をRPM でインストール

Firefox 1.0 日本語版をRPM で入れてしまおうというお話。やり方はとても簡単、公式サイトからコンパイル済みのバイナリパッケージを拾ってきて、あともろもろも拾ってそれぞれ"/usr/src/redhat/SOURCES/" "/usr/src/redhat/SPECS/" 以下に放り込み、


# rpmbuild -ba /usr/src/redhat/SPECS/firefox.spec

でサクっとできあがります。 以下そのときのログ。


Executing(%prep): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.26252
+ umask 022
+ cd /usr/src/redhat/BUILD
+ LANG=C
+ export LANG
+ rm -rf /var/tmp/firefox-1.0-buildroot
+ cd /usr/src/redhat/BUILD
+ rm -rf firefox-1.0
+ /bin/mkdir -p firefox-1.0
+ cd firefox-1.0
+ /usr/bin/gzip -dc /usr/src/redhat/SOURCES/firefox-1.0.tar.gz
+ tar -xf -
+ STATUS=0
+ '[' 0 -ne 0 ']'
++ /usr/bin/id -u
+ '[' 0 = 0 ']'
+ /bin/chown -Rhf root .
++ /usr/bin/id -u
+ '[' 0 = 0 ']'
+ /bin/chgrp -Rhf root .
+ /bin/chmod -Rf a+rX,g-w,o-w .
+ exit 0
Executing(%install): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.65061
+ umask 022
+ cd /usr/src/redhat/BUILD
+ cd firefox-1.0
+ LANG=C
+ export LANG
+ /usr/bin/install -d -m 755 /var/tmp/firefox-1.0-buildroot/usr/lib
+ cp -a firefox /var/tmp/firefox-1.0-buildroot/usr/lib
+ /usr/bin/install -D -m 644 /usr/src/redhat/SOURCES/firefox.desktop /var/tmp/firefox-1.0-buildroot/usr/share/applications/firefox.desktop
+ /usr/bin/install -D -m 644 /usr/src/redhat/SOURCES/firefox.png /var/tmp/firefox-1.0-buildroot/usr/share/pixmaps/firefox.png
+ /usr/bin/install -d -m 755 /var/tmp/firefox-1.0-buildroot/usr/bin
+ ln -s /usr/lib/firefox/firefox /var/tmp/firefox-1.0-buildroot/usr/bin/firefox
+ ln -s /usr/lib/firefox/firefox-bin /var/tmp/firefox-1.0-buildroot/usr/bin/firefox-bin
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-compress
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-strip /usr/bin/strip
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-strip-static-archive /usr/bin/strip
+ /usr/lib/rpm/redhat/brp-strip-comment-note /usr/bin/strip /usr/bin/objdump
Processing files: firefox-1.0-0.RH9
Checking for unpackaged file(s): /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/firefox-1.0-buildroot
書き込み中: /usr/src/redhat/SRPMS/firefox-1.0-0.RH9.src.rpm
書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/i386/firefox-1.0-0.RH9.i386.rpm
Executing(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.85100
+ umask 022
+ cd /usr/src/redhat/BUILD
+ cd firefox-1.0
+ rm -rf /var/tmp/firefox-1.0-buildroot
+ exit 0

出来上がったRPM ファイルのファイル名が気に食わない場合はfirefox.spec の3行目あたりを


Release         : 0.RH9

などに書き換えるとよいでしょう。後は特にいじらなくても通ると思います。
あとはそのままインストール


# rpm -Uvh /usr/src/redhat/RPMS/i386/firefox-1.0-0.RH9.i386.rpm

初回のみ、root でfirefox を起動させ、初期ファイルを作る必要があるようです。
うまく起動できたらMozilla は削除してしまいます。


# rpm -qa |grep mozilla
mozilla-1.4.2-0.9.0
mozilla-nss-1.4.2-0.9.0
mozilla-nspr-1.4.2-0.9.0
# rpm -e mozilla-1.4.2-0.9.0
# rpm -e mozilla-nss-1.4.2-0.9.0
# rpm -e mozilla-nspr-1.4.2-0.9.0

Windows 版とそう変わらない操作感のようです。これは良い。思ってたよりもあっさりできたので大満足。

(2005/05/18 09:46 追記)

(2005/06/02 21:43 追記)
Firefox 1.0.4 版のRPM を作りました。手順は全く変わらないので、ここにぶら下げておきます。バイナリ本体は、

から、"firefox-1.0.4.tar.gz" を落とします。"firefox-1.0.4.installer.tar.gz" ではないので注意!!

SPEC ファイルも新しくなっているので、以下のページから1.0.4 用を落としてきます。

"firefox.spec" をエディタで開いて、14行目を以下のように書き換えます。


Source0         : firefox-1.0.4.tar.gz

あとは上に書いたのと同じ手順でRPM パッケージをビルド、インストール。

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