Webalizer をソースからインストール

Apache 入れ替えました のつづき。
webalizerの設定 (Web Log アナライザ)」 のインストール方法を読み進めつつ、コンパイル+インストール、とはいかず。なにやら”GD” が見つからないとかなんとか。
仕方ないので、GD のソースを落としてきて、コンパイル+インストール。またもや失敗。泥沼につかりつつ、よーく考えてみた。Webalizer がグラフを描くにはGD が必須で、rpm のWebalizer を使っていたときは問題なくグラフが描かれていた、ということは…入ってるんじゃん、GD(何故か東京弁)。いやー、rpm で入ってたわけですねえ。そりゃそうか。ただ、”gd-devel” とか、”libpng-devel” とか、ソースからのコンパイルに必要なrpm ファイルが足りなかったのが敗因だったようです。というわけでそれらをRedHat から頂いてきてインストール。
というわけで、微妙にファイルパスが変わったりもしましたが、それにあわせて”webalizer.conf” も書き換えて、問題なく再インストールとテスト完了。よかった、よかった。


以下のようなスクリプトファイル(実際はフルパスで記述)を作り、”/etc/crontab” で20分ごとに実行するように設定。Google とかの検索文字列がWebalizer で文字化けするの対策 もあわせてご覧下さい。
webalizer.sh


#!/bin/sh
convertlog.rb access_log > jaccess_log
webalizer > webalizer.log 2>&1

文字化けコンバートとWebalizer 解析を同じスクリプト内に入れることで、最小限のタイムラグで一連の動作を実行させることを目論んでいます。Webalizer の実行結果は、たまにチェックできるように標準出力とエラー出力をファイルにリダイレクトさせてます。追記じゃなくて上書きだし、見ても見なくても良いものなのだけど、なんとなく、気分で。
“webalizer.conf” の設定次第では結構高度なことが出来ることが分かってきたので、なかなか楽しいです。そうそう、解析対象のファイルを”LogFile” のところで”jaccess_log” に変えておくことをお忘れなく。
(2005/02/25 13:59 追記)
各項目の意味が参考になる。そういうことだったのか…。

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