Fedora Legacy kernel アップデート

さすがにkernel までは自分でRPM 作るのも怖いし…と、脆弱性があるのを知りつつ実は放置していたのですが、Fedora Legacy から”kernel-2.4.20-42.9.legacy” がリリースされたので早速入れてみました。
yum のリポジトリの設定を“Fedora Legacy” に変更 してあれば、あとは簡単です。ただ、デフォルトの設定だとkernel 関係は自動アップデートの対象外になっているので、”/etc/yum.conf” の以下の行をコメントアウトします。


#exclude=kernel*

あとは、


# yum update

で必要なパッケージを自動で落としてきてくれます。これまで、アップデートしていない場合は、kernel 以外にも色々取ってくると思います。
kernel に関しては、万が一の時のために前のバージョンでも起動できるように、update(rpm -Uvh) ではなく、install(rpm -ivh) するように、とされています。yum なら自動的によしなにしてくれます。


[install: kernel 2.4.20-42.9.legacy.i686]
[update: kernel-source 2.4.20-42.9.legacy.i386]
Is this ok [y/N]: y

終わったら、再起動。kernel の選択に”2.4.20-42.9.legacy” が追加されていればOK です。こいつを選択して起動しましょう。ウチでは特に問題なく動いてる模様。