[はてな] (プレイ日記)(レビュー) ここ数日の「世界樹の迷宮」

※この記事ははてなダイアリーから移転したものです。リンク切れなどは(気が向けば)修正するかも。
このゲーム、どちらかというとレベルではなく何階まで行けたか、で進行度合いを書くことが多いと思うので、先に進んでいる人の日記とかを読むと、そうか、B○F ではソレができるようになるのか、…となってしまうし、強い敵の攻略法とかも自分で考えたほうが楽しいし…と思うわけなのだけど、かといってネタバレしないように書くと自分が面白くないので止めた。というわけで今後はネタバレ注意の方向で。
B5F の狼ボス、とりあえず手前側にいる部下を排除、前回はこのままボスに突っ込んだら奥側にいた部下4匹がリンクしてadd してきたので敗退したという。なのでこりゃーもうちょっと鍛錬が必要か、なんか挑発とかで奥のヤツだけ釣れないかなぁ(それ違うゲームデス) とか思いつつボスの2コマ前まで進み、んで戻ろうとしたらアレなんか付いて来るよ? おぉ、図らずも釣りに成功したようだ。このまま一番遠くまでおびき寄せて交戦…なんとか部下が到着する前に倒せました。やったネ!
そして…いよいよ第2階層、B6F。これからはショートカットでB6F へ直接来られるようです。あーこりゃベンリ。
第2階層まで降りることの出来た冒険者グループは結構少ないらしいですよ。ほほう。この辺、疲れをねぎらい、褒めるモードになってるね。
で、装備を整えたし、改めてB6F へ…、…、…、敵強すぎ!! またこの難易度ですよ!! 雑魚敵が強いだけでなく、f.o.e. もわんさかいるし。振り出しに戻った感を抱きつつ、それでも戦う→TP使い果たす→街帰還→ドロップアイテム売却→新しい装備が! これでもっと戦える!! というサイクルを何回か繰り返すうちにレベルも上がってやっと互角に戦えるようになってきた。それでもf.o.e. は放置だけどな!!
そうこうするうちにB6F のマッピングも大体終え、B7F へ。ダメージ床とは、これはまた陰湿な…(褒め言葉)。つーかアンタら靴とか履いてないんかえ?
というわけで現在Lv21。誰か死ぬとそいつだけB1F に放り込んで経験値を合わせるというチマチマした作業をやったりしてます。死亡回復アイテムもあるけど高いしねー。B6F 入った直後はうなるほど? お金あったのに、いい装備はいいお値段するしなぁ。素材は安く買い叩くのにそれで作った装備品は高いし。シリカ商店じゃなくてこれはもうボッタクリ商店。ボクっ娘なので許しますけど!! ええ!! もう!! 全力で!!
ウチのパーティは今のところ、パラディン、ソードマン、ダークハンター、メディック、アルケミストのまま。前衛3人は男性、後衛2人は女性(オーソドックスだネ!)。そんなわけで、ある日のパーティの会話。金鹿の酒場にて。
ソ「あーもー俺ばっか死んでるよーいーよなー守り硬いやつはぁー」
パ「…申し訳ない、私が不甲斐ないばっかりに…」
ソ「あ、いやそうことじゃなくてな」
ダ「まーアレよ、パだってオレだって同じく死んでるんだぜ? 前衛はツレェよなぁ」
パ「いえ!皆を守って死ぬのは騎士の務め!! 死して悔いなしッ!!」
ソ、ダ (コイツ扱いやすいよなぁ…)
ア「アラそんなことないわよ? アタシだってクマーの一撃で即死よ、そ・く・し」
メ「あーあれはネクタルで蘇生できたからノーカウントですよー」
パ「…今度バックガード覚えてきます…」
ソ、ダ (あ、またへこんだ。…ほっとくか…)
ア「そうして頂戴。ところで…この中に一人、1回も死んでないヤツがいる!!」
メ「(ビクッ)だ、誰かなぁ…」
ソ、ダ、ア「お前じゃぁー!!」
メ「イヤァーーー!!!!」
ダ「…いっぺん死んでみる…? エクスタシーがいい? それともジエンドかなぁ…フフフ…」
メ「それまだ覚えてないじゃないですか!!」
ア「ホー意外とまだ余裕があるじゃん、…ちょっと、パもなんか言ってやりなさいよ」
パ「麗しのご婦人に手を上げるなんて…ゴニョゴニョ……」
ソ「ってドサクサにまぎれて口説いてんじゃねえええぇぇッ!!」
ダ「ねぇ、どこがいい? まずは手かな? 足かな? 何も見えなくなるのもコウフンするよね…」
メ「こんなパーティもういやぁぁぁっっ!!」
もうグダグダ。たぶん続かない。