Xbox 360 のHDMI 出力をPC でキャプチャ出来る環境を作ってみた (3) 実況およびSkype のボイスチャットも配信できるようにしてみた

これまで、「Xbox 360 のHDMI 出力をPC でキャプチャ出来る環境を作ってみた (1) 接続とドライバインストール編」、「Xbox 360 のHDMI 出力をPC でキャプチャ出来る環境を作ってみた (2) 配信の為のソフトウェア編」 でXbox 360 のプレイ画面をustream に流すところまでは出来ました。
で、この時点での接続図を作ってみた。ちょっとうまくまとめられなかったので、Intensity Pro とPC は別枠になってるけど、ここでいうPC とは、「概念としてのPC」 みたいな意味合いで。
接続図1
そして今回の試行錯誤の結果、こういう感じに。
接続図2
まずはミキサ。やっぱりオーディオテクニカのこれ。

プレイに合わせて実況するだけなら、ミキサにマイクだけ入れればいいので話は簡単なのだけど、Skype でボイスチャットしつつその音声も配信、となるとちょっと面倒。
というわけで、現時点では、手持ちのSONY DR-220DPV というヘッドセットのマイク入力を同じく手持ちのプラネックス PL-US35AP でUSB に変換してPC に入力。自分の声と相手の声をミックスしてミキサへ。最終的にボリュームのバランスを整えてONKYO SE-U55SX のLINE 入力へ、USB でまたPC へ戻してここからは以前と同じ。
skype_audio.png
ちなみにPC からミキサへは、オーディオテクニカのAT5204CSAT581A を組み合わせてステレオミニジャックからモノラル標準ジャック x2 に変換して入力してます。ボリュームのバランス調整は出来る限りミキサ側でやる前提で、PC 側のボリュームは基本的に最大、自動調整も全て切っています。
というわけで割と思った通りの構成にできたんですが1つだけ不満があって、最終的な出力と同じものをDR-220DPV(ヘッドセット) で聞いているので、自分の声がリアルタイムに入ってくる、という。慣れかな?
あと今使ってるヘッドセットのマイクが安物っぽい性能で周囲の音拾いまくりなのが気になってきた。マイクの仕様 をよくよくみてみるとマイクの指向特性が「双指向性」 になってて、そら周りの音拾うよな、と。これ、パッケージには載ってないしそもそもそのときはそこまで見てなかったし、「とりあえず」 的に買ったので、まぁ今が買い換えのタイミングということなのかも。
最初はマイク2本体制にして...とか考えてスタンドマイク見てみたりとか、オーディオテクニカのAT810FAT810X、SHUIRE のWH20XLR みたいなハンズフリーマイクにしようかとも思ったのだけど、こういう用途にこそ、いわゆる「ゲーミングヘッドセット」 を買うべきなのかなと。
マイクが単一指向性なのは当たり前、ノイズキャンセリングなどでクリアに声が拾えるのもあったり、さてどれにしようかというところ。自宅使用がメインなので、周囲の環境音を気にする必要もないし、密閉型だと蒸れて暑そうなのでオープンエア型に絞っていくつかピックアップ。

なんとなく気になる順に並べてみて、いやもうゼンハイザーのPC 360 かPC 163D USB の2択な気がしてきていて悩ましいところ。どちらもまだ出たばかりであまりレビューも見ないので、思い切って高い方(PC 360) 買った方が幸せになれるかなぁ...と。誰かに背中押して欲しいところ。どのみち今のマイクでは限界と思うので、近いうちに。
最後に、ustream の配信ページはこちら。不定期配信。

特に配信予定とかはなくて、思い付いたときにTwitter で告知しているのでそんな感じで。