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[はてな] ひぐらしのなく頃に~鬼隠し編~

※この記事ははてなダイアリーから移転したものです。リンク切れなどは(気が向けば)修正するかも。

ずいぶんと前にインストールして、デスクトップにショートカットを作ったものの、なかなかゲーム起動力(げーむきどう・ぢから) が充填されず、放置していたのでした。

「ひぐらしのく頃に」は複数のエピソードで構成されているいわゆるノベルゲームで、しかも途中には選択肢などはなく、ただただ読み進めていくだけという構成になっています。現在のところまだ2つ目のエピソードの途中なので、構成なども把握し切れていないですが、思うままに感想とか書いてみる。お話の性格上、ネタバレを含む可能性があるので、まっさらな状態でプレイしたい人は読まないほうが吉。

最初はいわゆるギャルゲーフォーマットに則った、ユルい学園生活が淡々と繰り返されます。イタい部分を期待している向きにはここはきわめてダルく、早く進めー展開しろーとイライラする所かと思いますが、日常→非日常の対比を描くにはここは必要不可欠な部分なのです、たぶん。

非電源ゲームをネタにした部活の描写とか、かなりアツかったです。たぶん作者の人の普段の趣味が色濃く反映されている部分なのでしょう。

というわけで、そういった日常がダラダラと...、とはならず。大体20-30分くらいで一区切り、「TIPS」によってまた別の視点からのお話を見ることが出来たりして、テンポ自体は割とサクサクな感じです。モニタで文字を読むのに慣れていなかったり、そもそもこのノリに馴染めない人にはツラいかもしれません。

で、そうした日常の合間にときどき、「アレ?」と思う話が混入し始め、あれよあれよという間に向こう側の世界が日常に侵食してきます。個人的には、

「嘘だッ!!」

が怖すぎでした。ブルブル。

「眼」の描写がかなりキます。

いわゆるスプラッタ的表現はあまりないし、エッチシーンなんかも当然ないのですが、なんか18禁にしてしまった方が良いのでは、というか、こういう方向も「アリ」とした功績はデカいと思うのです。あの「月姫」ですら、途中でエッチシーンが始まってびっくりしたものですし。

時代設定が昭和58年としたのはそれなりに理由があり、学校の制服がなんでみんなバラバラなのかの理由など、感心したのですが、「その当時には無かったはずの言葉・概念」などがそのままあったりするのは時代考証が...とか言っちゃダメなのかもしれない。

というわけで、よく分からないままに鬼隠し編終了。現在は綿流し編をプレイ中。

追記

そうそう、ドラえもの鬼隠し編もオチが付いたようなので、ついでに感想など。出来杉の不死属性により、スネ夫もあっけなく返り討ち。なんか意味無く笑えた。相変わらずレベルが高いね。

それより、なぜドラえもの鬼隠し編の元ネタが「ひぐらしのく頃に」と直感したのか、だが...あはははははははははははははは!!!!

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