MT3.0 Developer Edition 日本語ベータ版 リリース

Movable Type 日本語版サイト
昨日の話ですが、「Movable Type 3.0 Developer Edition 日本語ベータ版」 がリリースされました。メッセージがまだ完全には日本語化されていないため、もうしばらくベータ扱いのようです(「Six Apart Japan: MT3DE日本語版ベータ」)。
上記の理由で、まだ本格的なサイトの構築などには使用してはいけないようです。もう少しこなれてからでないと移行は怖いですし、この辺は様子見ですね。利用条件について、詳しくは「Movable Type ベータ・ソフトウェア利用許諾契約書」 と「英語原文」 をお読みください。
マニュアル類も日本語版が出てます。現在既にMT ユーザなヒトにとっては「mtinstall – Movable Typeのアップグレード」 はかなり重要なことなのではないかと。基本的には既にあるエントリを念のためにエクスポートしてバックアップをとった後、アップグレードスクリプトを実行させればすべて自動的に行ってくれそうです。ウチの場合、書き換えてしまっているファイルがいくつかあるので、この辺をひとつひとつ調べるのが少し面倒かも。細かくは実際にインストールするときにでも、また考えることにしましょう。
また、MT3.0 リリースにあたって発表された新ライセンスについても、解説が出ています(「Six Apart Japan: Movable Type 3.0のライセンス体系について」) ので、こちらもご参照ください。ポイントは、物理的に一人の人間が使う限り、複数のWeblog をまとめてひとつのサイトとして利用してもそれは「1」Weblog とカウントできるようです。moblog とかでもうひとつアカウントを作った場合、それは「2」ユーザとなるのかな?
ベータが取れたあたりで試してみましょう。


(2004/05/21 10:21 追記)
なんか、「個人用ライセンス」と「無償ライセンス」の話をごっちゃにしてたような。日本語での情報が見つからなかったので、英語版のを引用。原文は http://secure.sixapart.com/

Movable Type Free
(Unsupported License)
Not willing to pay for Movable Type yet? This fully-functional version of the application is available free of charge. Important limitations of this license include:
No support from Six Apart
No access to paid installation service
No access to fee-based services
No promotion of your weblogs through the Recently Updated list
No commercial usage
No more than one author and three weblogs
Optional use of the TypeKey authentication service

ファイル自体は同じものだけど、サポートなし、商用利用不可(広告貼付とかは商用利用??)、1ユーザと3Weblog まで(ここは上の解釈でOK だと思う)。日本語版でもこのライセンスはあるのかなあ?
消極的解としては、このまま2.661 を使い続ける。3.0 がでても2.661 からすぐに移行しないといけないわけではないし、2.661 のライセンスはそのまま変わらないことが明言されているしね。
そもそもこんなことを考えるようになったのは「ARTIFACT ―人工事実― | Movable Type以外の選択肢」 を読んだからで、なるほど、そういうことも視野に入れておかないとなあ、と。
まだまだ情報収集中。
(2004/05/21 10:44 追記)
2.661 までの日本語パッチで大変お世話になったみらのさん による、「Movable Type 3.x 導入手順」。気になる2.661 からのアップグレード手順も詳細に解説されています。
(2004/05/25 22:00 追記)
英語ですが、自分がライセンス的にどこに位置するかが分かりやすい、表になっています。
The Tweezer’s Edge v3: MT 3.0 Licensing Guide
情報元: Chitatopops: MT 3.0に移行すべきか?

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