やふおく、配達記録郵便で住所確認はじめる

詐欺対策を更に一歩押し進めるようです。さしあたっては、オークション取引実績歴の浅いユーザに配達記録郵便を送り、その内容物に書かれているコードをWeb 経由で入力させることで本人の所在確認とするようです。今後、対象ユーザを拡大していくようなので、いずれウチにも連絡があることでしょう。
どの程度の効果があるかはさておき、このような努力をひとつひとつ積み重ねていって詐欺事件を減らせるよう、この調子でがんばって欲しいです。
ところで、「配達記録?」 「配達証明?」 どっちが正しいのだろう? 日本郵政公社的には配達記録のようですが。