ImageMagick をRPM でインストール

MovableType で必要との事でずいぶん前にソース(ImageMagick-5.5.7-15.tar.gz) からインストールした のですが、RRDTool でも使うみたいなので久しぶりに確認してみたらバージョンナンバーが上がっていたので入れ替えを考えてみます。
これまではソースからインストールしていたので、


make uninstall

でこれまでのバイナリを削除。
オフィシャルサイトには、昔はなかったはずのRPM ファイルがありますが、あまりヒトに頼りきりになるのもアレなので、いつものごとくまずはSRPM を貰ってきてパッケージ作成するも、失敗。また良く分からないエラーが。最近こういうの多すぎ。


RPM build errors:
File not found by glob: /var/tmp/ImageMagick-6.1.8-root/usr/lib/perl*/site_perl/*/*/Image
File not found by glob: /var/tmp/ImageMagick-6.1.8-root/usr/lib/perl*/site_perl/*/*/Image/Magick.pm
File not found by glob: /var/tmp/ImageMagick-6.1.8-root/usr/lib/perl*/site_perl/*/*/auto/Image/Magick
File not found by glob: /var/tmp/ImageMagick-6.1.8-root/usr/lib/perl*/site_perl/*/*/auto/Image/Magick/*
File not found by glob: /var/tmp/ImageMagick-6.1.8-root/usr/share/man/man3/*gz

仕方がないので”ImageMagick-6.1.8-9.i386.rpm” を貰ってきてインストール。なんだかずいぶんあっさりと、目的達成。頼れるときは頼ったほうが良いかも。
(2005/01/22 01:36 追記)
昨日の今日でバージョンが上がってるし。ついでに、fedora 用RPM をみつけたので特に気にせずにRHL9 に入れてみる。

入れたのは以下の4つ。いらないのもあるかも。


# rpm -qa |grep ImageMagick
ImageMagick-devel-6.1.9-2
ImageMagick-perl-6.1.9-2
ImageMagick-debuginfo-6.1.9-2
ImageMagick-6.1.9-2

あと、ソースファイルももらってきて解凍、できたフォルダの中の”PerlMagick” というフォルダに移動。”README.txt” を読みつつ、必要に応じて”Makefile.PL” を編集。であとはインストール。


# tar xvzf ImageMagick-6.1.9-1.tar.gz
# cd ImageMagick-6.1.9-1/PerlMagick
# perl Makefile.PL
# make
# make install

MovableType のmt-check.cgi の実行結果。ちゃんとインストールされました。


Image::Magick...
Your server has Image::Magick installed (version 6.1.9).

(2005/01/22 01:42 追記)
MovableType の画像アップロードでちゃんとJPEG ファイルのサムネイルが作れることも確認。これまでサムネイル作成でエラーが出てたりして、なにげに懸案事項だったので、問題解決ばんざーい。

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コメント

  1. INO より:

    はじめましてINOです。
    これからMovableTypeを使ってホームページを作成しようと、インストールしました。しかしサーバー(FedoraCore3)にImageMagicが入っておらず、上記を参考にさせていただき、yum install ImageMagick-devel, yum install ImageMagick-perl, yum install ImageMagickとコマンドをうちインストール。(tarボールを扱ったことが無くmakeコマンドも扱ったことがないため・・・)
    mt-check.cgiの実行結果ではちゃんとインストールされていることが確認されました。
    しかし、これまで通りにエントリー画面に入っても ”画像の挿入ボタン”が出てきません。ライセンスタイプは個人限定無償版を使っています。また、mt-load.cgiをもう一度アップロードして実行したら、一度実行しているからもうやるなと、おこられます。
    今まであるMTを全て消して再インストールしないと”画像の挿入ボタン”は出てきませんか?
    御指摘下さい。

  2. カネダ より:

    > INO さま
    少なくともウチの MT 2.661 で試したときは、単にRPM パッケージをインストールしただけではmt-check.cgi の結果は有効にはならなかったです。
    「個人限定無償版」 とあるので、MT3 でしょうか? INO さんの環境ではRPM パッケージを入れただけでmt-check.cgi の実行結果が有効になったとのことですが、MT のバージョンが上がってその辺の挙動が変わったのかもですね。
    また、私の知る限り、「画像の挿入ボタン」 というのは存在しないのではないかと思います(自分で手を加えれば別ですが)。通常はメニューの[ファイルのアップロード] で画像をアップロード、そこから新規記事を作成するか、生成されたHTML コードをコピーして使う、という流れになります。
    image-magick 自体は画像のリサイズを行うだけなので、この機能が無効になっていても画像の貼り付け自体を行うことは出来るはずです。

  3. INO より:

    >カネダさま
    早速のレスありがとうございます。
    >「個人限定無償版」 とあるので、MT3 でしょうか?
    はい、MT3を使っています。
    >私の知る限り、「画像の挿入ボタン」 というのは存在しないのではないかと思います(自分で手を加えれば別ですが)。通常はメニューの[ファイルのアップロード] で画像をアップロード、そこから新規記事を作成するか、生成されたHTML コードをコピーして使う、という流れになります。
    できました!!!「ファイルのアップロード」で画像をアップロードしjpg・gifのアップロードが出来ることを確認しました。またポップアップウィンドウ(サムネイル?)で表示される事も確認しました。
    これからはサーバーの容量が少ないためバックアップを取ってHDDを載せ換えようと思っています。
    ありがとうございました。感謝です!!!

  4. カネダ より:

    > INO さま
    無事アップロードできたとのことで、何よりです。