[はてな] ひぐらしのなく頃に~祟殺し編~

※この記事ははてなダイアリーから移転したものです。リンク切れなどは(気が向けば)修正するかも。
公式BBS の「「ひぐらしのなく頃に解」プレイ前の人限定」 スレッド見てたら訳分からなくなってきた。推理にいたるほどの何かがまだ見つからないので、とりあえず、ひとつずつ思ったことを書いておこう。
前に「初期状態は同じで、あとは微妙に異なる」 とか書きましたが、正確には途中で分岐していった、別の結果、という解釈が適当のようです。
祟殺し編の場合はスタート時点で死体が出てきたり、その結果沙耶子の叔父さんが村に戻ってくることになり、分岐というのも少し苦しい感じもしますが。
圭一の「覚醒」 時はやはりあの目をしていたのかなぁ。ここの村の連中はマジギレするとそういうモードに入るようになっているのかなぁ。
沙耶子の叔父さんを殺したのは圭一で間違いないと思う。ただ、それは「村の中の誰か」 にはバレバレで、村全体で隠蔽工作を行い、口裏を合わせるようにしたのかなぁ。結局叔父さんが本当に生きていたかどうかは確認できていないしね。大石が圭一のことを見張っていたのもなぜなのかなぁ、と思うし。
鷹野三四はたぶん富井さんを殺してますよね。自転車積んでいたし。県外の焼死遺体は別人なのかもしれない。で、本人は失踪? あぁ、ワケワカラン。
一番分からないのは、圭一が吊り橋から突き落とされた後、なぜか致命傷には至らず、有毒ガスの災厄からも逃れ、1日以上経った後に目覚めている、という点。ここに誰かのヘルプがあったのではないかと思うのだけど。。。
そして雛見沢大災害。ほとんど全員死なせてどうするんだと。。。