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最近は家に帰っても脳が疲れてるのであんまりゲームする気になれず、目も疲れてるのでディスプレイも見れず、漫画あたりが一番よい癒しアイテムだったりする。というわけで、「敷居の住人」 はある時期の自分をいろんな意味で支えてくれた、非常に重要な漫画なのだけど、久しぶりに手に取ってみたらやっぱり引き込まれてしまってそのまま一気読み。久しぶりと言うこともあってか、かなり面白かった。また間をおいて読もう。