「Kaspersky Anti-Virus 6.0」 試用中

「eTrust アンチウイルス 2005」 に入れ替え てから1年、ウィルス対策ソフトの更新期限がやって参りました。この1年、大過なく無事に過ごせたものの、やはりなんとなく、物足りない。何にも起きないのが一番良いのは当然なのだけど、「ガッチリキッチリ守ってる感」 が欲しいカナー、と。
というわけで今回は「Kaspersky Anti-Virus」 かなと。
色々調べてみたところ、ライフボート から「カスペルスキー アンチウイルス5」 が出ているようなのだけど、最新版は「Kaspersky Anti-Virus 6.0」 みたい。これ、リリースが5月あたりっぽい(「Kaspersky Labs – ニュース」) のだけど日本語版は11月リリースらしい…。いやー、動作確認とかあるのだろうけど、半年近くかかるとはね…。あと、日本法人あるのにライフボートが販売やってるってのも、今後のことを考えるとなんとなく不安。
もう期限が切れるし悠長なこともやってられないので英語版の30日試用版を入れてみた。

とりあえずシステムをフルスキャン、古いメールに添付されていたウィルスなどを発見するなど、なかなか優秀な感じ。ただ、Firefox でWeb が見られないという問題が発生。どうやら、トラフィックスキャン系の機能が元々のPFW と競合してたらしく、以下の2カ所をオフにしたら正常にWeb に繋がるようになった。
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ちなみに、今使っているパーソナルファイヤウォールは 期限切れのOutpost Firewall Pro (3.0.543.5722 (431))。そろそろこれも更新するなりしないとなー…。単に勝手にネットに繋がないように監視するだけなら更新しなくても…という気もしないでもない。
普段は”avp.exe” がふたつ、system 権限とログオン中のユーザ権限とで動いている模様。ウィルススキャン中はsystem 権限で動いてる方が20MB くらい消費してました。Pentium 4 のハイパースレッディングで仮想的に2コあるCPU のうち、1個のみを使っている感じでした。
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ウィルススキャン中も含め、総じて軽い印象。使用環境は Pentium 4 3.0E GHz、1GB、Windows XP Pro(SP2) 。
使用期限切れまでに日本語版の方の動きがなければ、このまま英語版を買ってしまおう。