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2004/05

「勝ち組」「負け組」の語源

放蕩オペラハウスさん で知ってへぇボタンを連打したくなった ので。

第2次世界大戦が終戦になったとき、ブラジルの日系移民にはその情報が正しく伝わらず、「日本が負けたんだよ--負け組」 と「違うよ、実は日本が勝ったんだよ--勝ち組」 という二つのグループが激しく対立し、暴動になったりとかしたのが語源なようです。といっても、現在のそれは違う意味で使われてるような気もしますけど。

いくつか、ソースを。

「デイ・アフター・トゥモロー」先行見てきた

:: デイ・アフター・トゥモロー ::

微妙に鼻風邪だったり頭痛だったりするのを無理矢理押さえ込んで先行上映行ってきました。実に3ヶ月ぶりの先行上映ですよ!!

「インディペンデンス・デイ」 のローランド・エメリッヒ監督の災害モノ映画。数年前、隕石が衝突したりとか火山が爆発したりとか、あと宇宙人が攻めてきたりとか、この手のジャンルの映画がいくつかありましたが、それらを踏まえつつ、テーマを私の大好きな家族愛に持ってきた「デイ・アフター・トゥモロー」 はかなり面白く見られました。

もう、あれですね、実写とかCG とか、そういうことをいちいち気にしながら映画を見るのはもはやナンセンスですよ。人間の持つ想像力の結果として、実写なり、CG なりになるわけで、もう全く区別が付けられません。圧倒的なリアリティ。

ちょっと風邪気味だったからかもしれませんが、冷房効き過ぎでちょっと寒かったのがまた映画を効果的にしていたというか、「外凍ってるんちゃう?」 とかいう冗談まで出たりとか。

ローランド・エメリッヒ監督は絶対間違った日本観を持っているに違いない!! あんな日本、どこにもないですよ?

エントリから直接編集できるリンクを作る

既に入力済みのエントリに追記をしたいときとかに、まず編集画面のトップにログインして、ウェブログを選択して、--というプロセスを毎回毎回繰り返すのがだんだんと面倒になってきました。なんとかならないかな、と。

ヒントになったのは、トップページにつけてある検索機能。検索結果表示になぜか"[Edit]" とかいうリンクがついています。一瞬あせったのですが、これはブラウザ側のCookie を読み取り、ログイン済みならば表示させる、という処理を行っているようです。おお、これは使えるじゃないか、と、それっぽいタグをそのままコピーしてみるも、うまくいかず。

で、まあ、例によって世の中には同じようなことを思う人はやっぱりいるわけで、Brutal Hugs の、"EntryEditLink plugin" と、"JavaScriptCookies plugin" を組み合わせることであっさり実現。めちゃくちゃ便利になりました。以下その方法。

本文の中でソースコードとかを書くときの工夫

またしてもChitatopops からのネタです。

ソースコードを転記するとき、行末にいちいち<br /> とかを書くのが面倒で、色々工夫しつつもいまいちしっくりこなかったのですが、上記の設定ですっきり解決!! 以下のような設定で落ち着きました。

月ごとのアーカイブリストの並び順を逆にする

Chitatopops: 月ごとのアーカイブのリストを登り順に

Chitatopops のデザイン、ノウハウとか、ものすごくイイ感じなのでかなり参考にさせて頂いています。ありがとうございます。

月ごとのアーカイブリスト、最近のが一番上で古いのが下、って並びなのがちょっと気になっているのですが、世の中同じように思ってるヒトはそれなりにいるみたい。多分その解決法のうちの一つが元々 empty pages というサイトで公開されていたというphp スクリプト。php 使えるようにしておいて良かったですよ!!

今既に導入している「Chitatopops: 月ごとのアーカイブのリストをネストして表示」 と組み合わせて、イイ感じにリストできないかなー、と試行錯誤すること数時間、しかしなかなか思うようにはいかず。

とりあえずトップページでの使用は諦めて、月ごとのアーカイブページの上部に載せる部分だけ、それっぽくなるようにしてみました。ホントは"年" は右側じゃなく左側に来るようにしたかったのだけどね…。がく。


<?php
<MTArchiveList archive_type="Monthly">
$monthlyarchivereverse[] = '<a title="<$MTArchiveDate format="%Y/%m"$>" href="<$MTArchiveLink$>"><$MTArchiveDate format="%m"$></a> <MTArchiveDateHeader>/ <b><$MTArchiveDate format="%Y"$></b> <br /></MTArchiveDateHeader>';
</MTArchiveList>
$monthlyarchive = array_reverse($monthlyarchivereverse);
foreach($monthlyarchive as $temp) {
echo $temp;
}
?>

サンプルはこんな感じ

convertlog バージョン上がりました

Google とかの検索文字列がWebalizer で文字化けするの対策 で書いて以降、ありがたく使わせて頂いているconvertlog、大変助かっています。しかし最近、1日1回くらいの頻度で変換処理が途中で止まってしまっていることに気づきました。

access_log とjaccess_log を付き合わせて検討してみたところ、どうやらGoogle とかからのリファラに含まれる検索文字列が原因ということが分かってきました。そのたびに該当ログを洗い出し、一瞬Apache を止めて該当ログを削除し、再び起動する、というようなことを繰り返してしのいでいましたが、何個かログがたまってきたので、作者の方に連絡を取ってみたところ、快くスクリプトを修正して頂けました。お忙しい中、誠にありがとうございます。

05/25 の深夜よりも前にダウンロードした方はもう一度ダウンロードし直すと吉です。

チケットをネットオークションで売ると捕まるらしい

で、やっと本題。まずは新聞社の記事へのリンクから。

各地方自治体が定めている「迷惑防止条例」 によっては、チケットを転売し差額で儲ける、いわゆるダフ屋などの行為は禁止されてたりするようです。たとえば、「大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」 にはしっかりと明記されています。でも「京都府迷惑行為防止条例条文」 にはそのような記述はないような気がする。

そもそも、この記事を読んで初めて、このような行為は捕まる、ということを知ったのです。野球場やライブ会場の前には必ずこのような「ダフ屋さん」 がいて、「チケット余ってへんか~?」 or 「チケットあるで~」 とかやってるのが常ですし、ヤフオクなどをみてもチケットの売買は日常茶飯事です。

私自身、坂本真綾のライブチケットをまさにそのようにして手に入れた ワケで。転売する人がいなくなればチケット予約の電話の混乱も少なくなるでしょうけど、そうするとチケット予約を忘れていて手に入れ損ねた際の入手手段が極めて限られてくる(それこそ現場でダフ屋さんから買うとか) ので、痛し痒し。いやそもそもチケット発売開始日を忘れるようではファン失格、かも知れませんがまたそれは別の話。

こういった悶々としたものを抱えている人はやはり他にもいらっしゃるようです。「nobukuni.com」 内、「観る気がないならチケット買うな!」 から辿って知ったのですが、アメリカのヤフーオークションはチケットの売買を制限しているのですね(Yahoo! Help - How to Sell)。

対して、日本のヤフーオークションでは詐欺事件があったことに対しての告知として、「Yahoo!オークション - チケット取引についてのお知らせ」 があるのみ。「Yahoo! ヘルプ - 出品者向け - オークションに出品してはいけない商品と禁止行為」 にもチケットの類は挙げられていません。著作権侵害の出品などは違法性を認識して確信犯的にやっていると思うのですが、チケット販売の場合はたぶん出品している人も捕まる覚悟を持ってまではやっていないと思うので、このへんは運営側がきっちり告知して対応していった方が良いように思います。

最近、警告を受けたり、訴えられて法廷に引っ張り出される、などをすっ飛ばしていきなり家宅捜索とか逮捕とかいうコトが多発しているので、自衛のためにも、ついつい無自覚的にやってしまいそうなこと等、改めていきたいと思います。偉そうに書いてみたけど、実際はそんな完璧にはやれないので気づいたことからコツコツと。

新聞社のサイトの記事を扱うために調べてみた

最近時々見かける、コンサートとか野球のチケットをネットオークションで転売していた人が捕まる、というお話。そのことについて思うところがあったので書こうと思いました。

で、情報元である新聞社のWeb サイトの記事をリンクするためにそのあたりの取り扱いについて色々調べるうち、だんだん収集がつかなくなってきたので、この件についてひとつエントリを作ります。

リンクについては、東北大学 後藤斉教授 の「リンクについて「リンクは自由!」」 を根拠として、既に好き勝手にはりまくっているのでいまさらではありますが、とりあえず今後、新聞社の記事への記事の扱いについては、以下のポリシーで。

できるだけ沿うようにはしますがたぶんミスすると思うので、その辺はその都度修正する、ということにさせてください。

各新聞社の著作権・リンクについての見解

その他、参考になるページ

(2005/06/30 14:52 追記)

php を利用する

といってもとりあえずMovableType のテンプレート内でinclude が使いたいだけなんですが。

このサイトではファイルに拡張子を付けない設定にしているため、


AddType application/x-httpd-php .php

とかしただけではphp が有効にならないのです。そこで色々検索してみつけたのが以下の書き方。


ForceType application/x-httpd-php

何も考えずにその辺に書いてしまうととっても危険なので、Directory ディレクティブとか Files ディレクティブの中で使うようにした方がよさげ。むしろ絶対そうするべき。

で、「拡張子のないファイルを正規表現でどう表記するか」というところで躓いて今日は終わり。GIF とかPNG とかCSS とかを正規表現でマッチさせることは出来るので、ひたすら拡張子を列記して、それを否定する、でも良いのだけど。正規表現難しい。なんか本でも買うかな。オライリーのとか。

森博嗣 「女王の百年密室」、「迷宮百年の睡魔」 読了

先週読み終えたのに書くのを忘れてました。

「女王の百年密室」 の方はもともとスズキユカさん の漫画のほうを先に読んでいたのですが結構忘れていたため、楽しく読めました。両方とも読むのが正しい楽しみ方ですが、どっちかというと漫画のほうがより分かりやすいかも。

「迷宮百年の睡魔」 はその続編。登場人物の把握はこちらの方がやりやすかったです。お話的にもかなり面白い。「イル・サン・ジャック」 という語感もいいなあ。すごい街だ。士郎正宗 や押井守 のテーマにも通じるような深みもあり。森博嗣 は底知れないです。そしてこのお話にもやはり「天才」 が出てきます。ていうか読む順番間違えたような気がする。ま、いいや。

今は「墜ちていく僕たち」 を読んでます。その次が「スカイ・クロラ」、で最後に「四季」。最後というか「一区切り」ですね。

テレビゲームとデジタル科学展

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impress GAME Watch より
ゲームの歴史や仕組みがわかる展覧会、「テレビゲームとデジタル科学展」が国立科学博物館で開催

現在「STARWARS SCIENCE AND ART」 開催中の国立科学博物館で07/17 ~ 10/11 まで開催予定。

原初のコンピュータ「ENIAC」 の一部が日本初上陸、公開されるとのことなのでこれは見てみたいかも。

なんか、もう行くスケジュールを作れそうもない『PlayStationと科学』展 と内容的にかぶっているような気がするなぁ。あぁ、でもPS コントローラモック見たいなぁ。行くとしたらもう今度の日曜しか日がないよ。

DoGA 第16回 CG アニメコンテスト

  • Real

第16回CGアニメコンテスト

行ってきました大阪上映会!! 去年よりも並ぶ時間が早くなっていたような? その分、開場も早くなったし、途中で日も陰ったからよかったけど、炎天下のままだったら倒れる人出てたかも。去年も思ったのですが、入場整理券の配置図は絶対「上下逆」に書くべきだと思います。会場内の座る位置が決まっているのかと勘違いする人続出でした。

とまあそんなことはさておき、個人的ベストは岸本真太郎さん の「tough guy!」 です。一番すっきり、すかっと楽しめました。「拍手君XP」 による採点もダントツのトップ。会場審査賞ということで、+7万円くらいゲットされてました。

事前に「良いからしっかり見てこい」と指令を受けていた石川プロさん の「どっちもメイド」 は、第14回の「魔法のチョコレート」 の時よりも格段に作画レベルが向上しただけでなく、お話も「自分のやりたいこと、好きなこと」 全開で、とっても楽しかったです。というか変な汗がいっぱい出ましたよ!!

大木菜翁さん の「拳闘巫女こぶしちゃん」 も動きが激しかった!! どこかで見たことのあるような動きだと思ったら、第15回の「超無敵メカピーポくん」 のヒトだったのですね。

ヒロモト アキノリさん の「卵をみつけた話」 のDVD 買おうかと思ったら早々に売り切れててしょんぼりですよ。そして松村 麻郁さん の「カッポロピッタ~まんまくいねい~」 のDVD を買っとけば良かったかとじわじわ思い出してきた。でも通販しないっていうからこれまたしょんぼり。通販希望~!! 「カッポロピッタ~まんまくいねい~」 は食べ物が異常においしく描けているのでお腹が鳴りましたよ。

で、あと外伝のDVD 買ってきました。そう、今年からVHS だけでなく、DVD でも販売されることになったのです。ひゃっほう!! 外伝の中だと掛川タキヲンさん の「バベルの絵日記」 が一番残ったかも。

外伝に入っている、今回新設の「18歳以上推奨?部門」 ヤバすぎ…。いいの、これ…??

MT3.0 Developer Edition 日本語ベータ版 リリース

Movable Type 日本語版サイト

昨日の話ですが、「Movable Type 3.0 Developer Edition 日本語ベータ版」 がリリースされました。メッセージがまだ完全には日本語化されていないため、もうしばらくベータ扱いのようです(「Six Apart Japan: MT3DE日本語版ベータ」)。

上記の理由で、まだ本格的なサイトの構築などには使用してはいけないようです。もう少しこなれてからでないと移行は怖いですし、この辺は様子見ですね。利用条件について、詳しくは「Movable Type ベータ・ソフトウェア利用許諾契約書」 と「英語原文」 をお読みください。

マニュアル類も日本語版が出てます。現在既にMT ユーザなヒトにとっては「mtinstall - Movable Typeのアップグレード」 はかなり重要なことなのではないかと。基本的には既にあるエントリを念のためにエクスポートしてバックアップをとった後、アップグレードスクリプトを実行させればすべて自動的に行ってくれそうです。ウチの場合、書き換えてしまっているファイルがいくつかあるので、この辺をひとつひとつ調べるのが少し面倒かも。細かくは実際にインストールするときにでも、また考えることにしましょう。

また、MT3.0 リリースにあたって発表された新ライセンスについても、解説が出ています(「Six Apart Japan: Movable Type 3.0のライセンス体系について」) ので、こちらもご参照ください。ポイントは、物理的に一人の人間が使う限り、複数のWeblog をまとめてひとつのサイトとして利用してもそれは「1」Weblog とカウントできるようです。moblog とかでもうひとつアカウントを作った場合、それは「2」ユーザとなるのかな?

ベータが取れたあたりで試してみましょう。

HepCat レジストしました

  • RSS

ウィザ システム - HapCat

本日レジストしました。よーく考えたら、いや、考えるまでもなく、とっくに2週間過ぎていたので、どきどきモノでした。というわけで、振り込んで、すぐにレジストコードをメールで送って頂けたので、ぽちっと入力してレジスト完了。

「作ったヒトに直接お金を渡せる」距離感がイイ感じです。

ゲームの画面写真を掲載していたサイトの管理人が逮捕

連日梅雨を思わせる天気で、台風も来ようかってのにこの寒さは何だろう?

えーと、ゲーム画面の写真といえども、著作物なのは間違いないので、この逮捕は、まあ、仕方ないというか、当然の結果ではあると思います。とはいえ、警告もなしにいきなり逮捕されたの? とか、疑問はありますが。

通常、ゲームの情報はゲーム雑誌がメーカーを取材して記事を起こして雑誌に掲載して…、という流れがあるわけで、ここを中抜きするような形でサイトに情報を載せられたんじゃあたまったもんじゃない、というのはあると思います。でも告訴企業はゲーム会社ばかりで雑誌社は名前出てないですね。ゲーム会社も画像をスキャンされたなら訴えてもいいようなものだと思うのだけど。

この記事で興味深いのは、

  • 毎月10-18万円の広告収入を得ていた
  • 一部のゲーム会社は画像掲載を許諾していた

ということ。画像掲載が大量にあったことと、広告収入が多かったことで目をつけられたのかも。このサイト、デザインも良くてちょくちょく見ていました。ああ、もう雑誌要らずだなあ(実際、最近はもう立ち読みすらしてないです)、ネット万歳!! と叫びつつ(叫びません)、最近見られなくなったのでどうしたのだろう? とか思っていたところにこの騒ぎ。

ネットに匿名性なんかないし(匿名性なんて限定的条件下で与えられるものか、あるいはただの幻想ですよ)、こういうことをすれば捕まります。むしろネットのほうが目的の人物をトレースしやすい(あちこちに行動ログが残る)はずなので、リアルワールドで何かしたときよりも捕まりやすいと思います。

でも…、なんだろう、この薄寒さは。kaneko さんの言うように、こんなことにかかずらってるよりは、外出て遊んだほうが楽しいし、有意義かも。
なんだかんだ言って、ゲームなくても生きていけるし……。

タブブラウザ、Sleipnir 久々のバージョンアップ

BearFactory Online Support

Sleipnir、Jane Doe View、そしてHepCat(そろそろレジストしよう)。日々ネットで情報収集する過程においてこの3つは手放せません。

IE 中心なWeb 世界の中で、それでもしつこく使い続けていた Netscape4.x を諦めさせた最大のキラーアプリ、Sleipnir。ここ最近はバージョンアップもぴたっと止まり、安定期に入ったのかなー、と思っていましたが、数日前からまた怒濤のバージョンアップモードに入ったようです。これをかいている時点ではv1.54 が最新です。日刊Sleipnir 状態なのですぐ古くなるかも。さらにさらに手放せなくなってきました。

RHL9 のパッケージアップグレード先を"Fedora Legacy" に変更(準備)

RHL9 からの移行先選定 で、移行しましょう、とか言ってましたが、結局日々のあれこれにかまけて移行先を選定する時間が作れないままにRHL9 のパッケージサポートが終了してしまいました。

とはいえ、まったく何も用意をしていなかったわけではなくて、RedHat の公式サポートが終了した後、"The Fedora Legacy Project" にパッケージアップグレードは引き継がれる、ということが分かったので、それを使わせて頂こう、と。

既にApache とかPHP はソースインストールに切り替えてしまっているものの、rpm パッケージによる簡単インストールが使えるならば使うに超したことはありません。RedHat オフィシャル以外にも、rpm をパッケージして配布しているところはありますが、オフィシャル(に近い)ものがあればやっぱりそれを使いたいです。

The Fedora Legacy Project」 の「Download」、「Documentation」、を参考にしつつ、まずはそこから辿れる「Fedora Wiki - Legacy RPMUpgrade」 の手順でこれまで長らくお世話になった"up2date" をストップ。これで青いアイコンともお別れです。次にrpm そのもののバージョンが少し古かったようなので、アップグレード。

最終的にはどちらか一つに絞ることになるだろうけど、"up2date" に変わるアップデートツールとして、"apt" と"yum" をインストール。この辺りのやり方は「Linux Magazine June 2004」 の特集記事「最新アップデートツール事情」 が参考になりました。が、この記事は主にFedora Core を対象としていて、RHL9 とか向けの記事は少なめだったので少し拍子抜けでした。記述例もそのままでは流用できなかったので、色々試して、以下のような感じに落ち着きました。例によってあくまで参考としてご参照下さい。

Windows でハッシュ値計算する

  • PC

窓の杜 - 【NEWS】ファイルのプロパティでハッシュ値を確認・比較「HashTab Shell Extension」

ファイルをどこからかダウンロードするとき、そのファイルが本物かどうか、あるいはちゃんとダウンロードできたか、というのを確認したいとき、ハッシュを取得して比較するのが一番の方法です。ハッシュには有名どころで"MD5"、"SHA1"、"CRC32" などがあります。

窓の杜で紹介されてる「HashTab Shell Extension」 は上記3つのハッシュ値を計算してくれます。インストールするとファイルのプロパティにタブが1つ増えます。英語圏のソフトですが、がんばってインストールさえしてしまえば何故かメニューとかが日本語化されるので、安心安心。使い勝手もイイです。

たぶん大体はこれで事足りると思います。もっといろんなハッシュを取りたい、取っていきたい!! というヒトには「FastHash」 がオススメ。DVD にバックアップ取るファイルのハッシュを取っておいて一緒に焼き込む時など、一括で複数ファイルのハッシュを取りたいという場合にもオススメ。右クリックメニューの「送る」に入れておけば「HashTab Shell Extension」 一発起動できたりもします。

Movable Type 3.0

Six Apart Japan: シックス・アパートが、ウェブログ・ソフトMovable Type 3.0の概要を発表~個人ユーザーから企業ユーザーまでをカバーする新ライセンス体系を提供~

本家英語版 だと本日より"Developer Edition" なるものがダウンロードできるようになったようですが、これの日本語版が5/19 にリリースとの事で、これを待ちつつ、情報収集モード。

正式版は更に後にリリースのようですが、仕様まわりはFIX したので開発者さんどんどん使ってください、ということなのでしょう。また3.0 リリースにあたり、これまで(少なくとも日本人の私には)よく分からなかった商用ライセンスが明らかになりました。自分しか使わない、Weblog も3つまで、の場合は無償で利用できます。現行の2.661 よりも制限が多くなってしまっていますが、私の場合は無償で利用することができそうです。

ベータテスターさんの話によると、「2.661 から3.0 にインポートするツール」とやらがついているらしいですけど、最初は今のとは別のところにインストールして試してみたほうがいいでしょうね。

EQII 日本語版はスクエニから

ちょっと古い情報ですが、まずはいつものごとくimpress GAME Watch より。
スクウェア・エニックス、「Ever Quest II」の日本での取り扱いを正式発表

この発表の段階では、「へー」ぐらいのものだったのですよ。
スクウェア・エニックスといえば、初代「Ever Quest」 と同じMMORPG、「FINAL FANTASY XI」 をサービスしているわけで、ここらへんとのすみわけとかどうするのよ、とか、あと、まあ、最終的にはそれぞれのプレイヤーのモラルに頼らざるを得ないとはいえ、「FFXI」 とそのゲームポータルである「PlayOnline」 の運営方針には疑問を抱いていたため、正直、もう先が見えたように感じていたのですが。

4Gamer.net: 「EverQuest II 日本語版」プロデューサーSage Sundi氏独占インタビュー」 を読んだ印象では、意外とまとも(失礼!!)に運営考えているのかなー、と。ていうかSage 氏はもう「FFXI」 には関わっていないのかな?

秋ごろに発売になるらしい「FFXI」 の新パッチ、「プロマシアの呪縛」 のグラフィックを見て、またやりたい熱が少し上がってきているのですが、あの苦行とも思えるレベル上げはもうついていけないですねえ…。1年近くやって、赤魔Lv50 でリタイア。

MMORPG というジャンル自体がリアル生活を侵食するような性格を持っていると思うのですが、ひとたびこのジャンルのゲームにハマると「次はどのゲームに移行するか」ということで頭が一杯になるようです。なので「EQII」 も気になるわけで(と、話を戻す)。

スクエニ運営とはいえ、本家の運営方針を踏襲するようなので、ちょっと安心かも。マシンスペックはどのくらい必要なのだろう。CPU よりもグラフィックカードの選択が重要ですね。

ソニーと任天堂の新型機

発表になりました。正直言って、PS2 が発表・発売されたときのような興奮はないのですが、一応。ソースはいつものごとく impress GAME Watch より。

プレイステーション・ポータブル(PSP)がついに公開! ~対応タイトルの映像ラッシュに数々の注目作品を発見
任天堂Media Briefingにて「ニンテンドー・ディーエス」が公開

ソニーのPSP はなんといってもデザインがイイです。さすがソニー。E3 で流されたらしいトレイラームービーを見る限り、「wipeout」 の新作もあるっぽいような気がしたので、ちょっと期待。問題はお値段とそして、ソニーがPSP をただの携帯ゲーム機で終わらせるのか、高度な携帯情報端末として自社のCLIE とかも侵食する勢いで発展させるつもりなのか、あたり。普段持ち歩く物を無駄に増やすだけではちょっとアレです。

任天堂のNDS は現行のゲームボーイアドバンスのカートリッジがそのままささるという、かつてPS2 でPS のゲームも遊べます、としたソニーを髣髴とさせる戦略できました。PSP と真っ向勝負ならこれくらいはやらないとね。またそれだけGBA の資産に自身があるということなのでしょう。見た目がもう、みんな思うでしょうけど「ゲームウォッチ」にしか見えない、ってのがアレです。そろそろファミコンカラーのGBA でも買うか、とか思っていたのですが、ちょっと微妙になってきたかも。

どちらも携帯ゲーム機なので、ふっとした時間に一瞬で起動できて、すぐ終わらせることも出来て、また時間が出来たら前の状態から再開、ができれば及第点なのですが。「すごいゲームを外に持ち出そう」だけではあんまり意味ないかも。勝手なこといいつつ、様子見。

「著作権法違反ほう助の疑い」のアレ

窓の杜 - 【NEWS】数多くのオンラインソフトを公開した作者が著作権法違反ほう助の疑いで逮捕」 の話。

私的スタンスとしては「寒い時代とは思わんか」 というような感じ(これが言いたかっただけ…かも)。

ものすごくデキるプログラマーさんみたいなので、今後どうなるか、というのは興味あります。状況からして、いつかこういう日が来るとは思っていましたが、まさかいきなり作者を…というのは驚きです。なりふりかまわず、という風に見えます。このことで抑止効果は充分にあったと思いますが、ならもっと他にも…と簡単には言えない状況なのかも。

このこととは全く無関係に、ここ最近ずーっと考えていることがありまして、そのことで何かしら自分の中でヒットしたので、トラックバックは送らず、こっそりリンクだけ張りつつ、引用させてください。引用部分があまり長くならないようにと考えた結果、引用箇所だけではなにを受けての言葉か分からないと思うので、元記事もぜひ見てください。

Webalizer をソースからインストール

Apache 入れ替えました のつづき。

webalizerの設定 (Web Log アナライザ)」 のインストール方法を読み進めつつ、コンパイル+インストール、とはいかず。なにやら"GD" が見つからないとかなんとか。

仕方ないので、GD のソースを落としてきて、コンパイル+インストール。またもや失敗。泥沼につかりつつ、よーく考えてみた。Webalizer がグラフを描くにはGD が必須で、rpm のWebalizer を使っていたときは問題なくグラフが描かれていた、ということは…入ってるんじゃん、GD(何故か東京弁)。いやー、rpm で入ってたわけですねえ。そりゃそうか。ただ、"gd-devel" とか、"libpng-devel" とか、ソースからのコンパイルに必要なrpm ファイルが足りなかったのが敗因だったようです。というわけでそれらをRedHat から頂いてきてインストール。

というわけで、微妙にファイルパスが変わったりもしましたが、それにあわせて"webalizer.conf" も書き換えて、問題なく再インストールとテスト完了。よかった、よかった。

W32/Gaobot.worm.gen とやらのアクセスログの対処

昨晩Apache を復帰させたところ、"SEARCH /\x90\x02..." から始まる、見慣れぬアクセスログが。例によってGoogle で調べたところ、W32/Gaobot.worm.gen (NAI) という、古いウィルスでした、と思ったら、最近発生した亜種は厄介なことに "MS04-011" の脆弱性を利用するらしいです(W32/Gaobot.worm.ali)。

というわけで、「マンボウの雑文置き場: 撃滅!SEARCH /\x90\x02\xb1ほにゃらら」 を参考にしつつ、前に「Apache のアクセスログをちょっといじる」 で設定したように、こいつもworm_log に記録させるようにしましょう、と思ったら何故だか設定が上手くいかず、スルーされます。

で、更に色々調べてみました。

Apache 入れ替えました

かねてよりの懸案でありました、Apache の入れ替えを行いました。そのため、2004/05/09 21:30 から2004/05/10 01:30 過ぎまでalectrope.jp が落ちていました。現在は復帰している(はず)です。

httpd.conf の設定にかなり手間取り、かなり手間取っていたのですが、いつのまにかちゃんと動くようになってました。なんでだろう。

とりあえず今インストールした/しつつあるものは以下の通り

httpd-2.0.49
php-4.3.6
webalizer-2.01-10
freetype-2.1.8
libpng-1.2.5
gd-2.0.23

眠い。もう寝よう。

第16回CGアニメコンテスト

  • Real

忘れそうなのでメモ(というか実際忘れてた)。

PROJECT TEAM DoGA の主催するアマチュアCG コンテスト。今年で16回目。

大阪会場の日程は、2004/05/23(日)。場所は去年と同じく中之島の中央公会堂。開場12:00 なので、整理券を貰うためにも、11:30 現地到着目標で。周囲にコンビニはあんまりないので、整理券貰ってから昼食べる場合は予めどこかでお弁当でも買っていきましょう。入場無料。

logrotate 周りのあれこれ

Apache とかのログはweekly でlogrotate させてまして、古いのは"access_log.1" "access_log.2" ... とかいうファイル名で4週間分、自動的に保存されているのですが、当然4週間よりも古いログは消えてしまうわけで、なんとかしたいなー、と。

というわけで今回は、logrotateの設定 (Kamo Land ~自宅サーバとゲームで遊ぶ~) の"mylogrotate" を頂いてきたのですが、これをこのまま"/etc/logrotate.d/" 以下に置いて以降、何故かlogrotate してくれなくなったりしまして、のろのろと原因を究明。

Google とかの検索文字列がWebalizer で文字化けするの対策

Google で何かを検索し、検索結果からそのページへ飛んだとき、Apache のログには検索文字列を含むreferrer が残ります。Webalizer はこのreferrer を解析してくれるのですが、そのままだと日本語が文字化けしてしまいます。

アクセスログ解析ソフトwebalizer日本語化(ahref.org) から"convertlog.pl" を頂いてきてある程度は効果があったのですが、先のGoogle 文字コード変更などの事もあり、UTF-8 も対応できた方が…と考えていました。

次に試したのがconvertlog(なんにもないおへや - katsuwo's WebPage)。Ruby が必要とのことで、この際なので1.8.1 をコンパイルしてインストール。気になる検索結果も、文字化けは殆ど解決。これはイイ感じです。

ただ、現在問題が一つあって、直接実行すると問題ないのに、cron 経由で実行させると何故か"jaccess_log" が"0バイト" になってしまいます。なんでだろう。時間が時間なので、今日はここまでかな。

HepCat 1.0.7

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ウィザ システム - HepCat

なにげに細かくバージョンアップしてます。ちょっと気になってた、微妙なバグフィックスもされてます。あとは

・ツールバーの位置が記録されない
・何故か起動時に必ずmsn.co.jp が開かれる("about:blank" で開いて欲しい)
 (→ 2004/05/11 00:54 追記 こちらの設定ミスでした。申し訳なし…)

あたりが解決されればレジストへGo! です。

IP アドレスが更新されたときだけDDNS の更新をする

ウチが使わせて頂いているDynamic DO!.jp は、更新作業がWeb ブラウザだけでできるため、例えばLinux サーバ上でwget をcron で定期的に動作させておけば、IP アドレスが変わってしまってもその情報を更新させることが可能です。

ただそのまま仕込むのも芸がないし、DDNS サーバ側に負荷をかけることになるナー、と思っていたところ、「240ねっと!」の「Linuxサーバの構築」でいい感じのスクリプトがあったのでありがたく頂いてきました。

30分ごとに自分自身のグローバルIP アドレスを確認し、更新されてたらDDNS の登録を更新する、というものです。更新されたらその結果をログに残してくれるので、後から確認もできてベンリです。先週辺りからテスト運用してたのですが、既に1回、無事に更新されたようだし、このまま使っていけそうです。

森博嗣 V シリーズ 後半5冊読了

「恋恋蓮歩の演習」、「六人の超音波科学者」、「捩れ屋敷の利鈍」、「朽ちる散る落ちる」、「赤緑黒白」、読み終えました。最後の2冊は連休な事もあって1日1冊ペースとなり、先ほど読み終え、その内容に戦慄しているところです(大げさ…ということもない…かも)。

恐ろしいです、森博嗣。

酸素か、あるいは血液そのものなのか、脳内のそういったものの濃度が一瞬にして薄くなるような、クラクラする感覚を繰り返し味わい、そしていつしかそれが一種の脳内麻薬のような快感を引き起こすようになってきてたのですが(アブない)、そんなレベルでは許してもらえませんでした。そんな衝撃。これは、その…収まるところに収まるのでしょうか?(誰に聞いているのやら)

さて、残りは、「女王の百年密室」、「迷宮百年の睡魔」、「スカイ・クロラ」、「墜ちていく僕たち」、そして…「四季」。だいぶ近づいてきました。

HepCat 1.0.1 リリース

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ウィザ システム - HepCat

1.0.1 にバージョンアップ。実際にダウンロードしたバージョンは既に1.0.2.0 になっていました。

feed の入れ替えがドラッグドロップでできるようになったのがもう喝采モノです。アイテムをドラッグするときは、マウスカーソルがアイテムのタイトルに重ならないように、少し左側に寄せながら上下に移動させるのがコツです。これで同じレベルのフォルダにあるアイテムの位置入れ替えも可能です。

というわけで、機能的にはもうほとんと思い残すことはなくなりました。このまま使ってみて、特に問題がなければレジストすることにしましょう。メニューのヘルプから登録できるようになったことだし。

新しく追加されたコメント管理機能はなにげにベンリかも。何らかの手段でエクスポートできる機能がつけば、非常に使えるようになるかも知れない。

MS04-011 の脆弱性をつくウィルス登場

さぁ、今すぐWindowsUpdate しましょう。

ITmedia
Blaster型攻撃が数日内に再来の兆し、専門家が警告
GW前にMS04-011への対応を――経産省、総務省らが連名で呼びかけ

MS04-011を攻撃するプログラムに対する業界団体向け注意喚起について-報道発表-経済産業省

情報処理推進機構:セキュリティセンター:Windows製品群における複数の脆弱性について

JPCERT/CC Alert 2004-04-26 Windows に含まれる脆弱性に関する注意喚起

大方の予想通りどおり、発生しました。しかもGW を狙ったかのように。Windows シリーズのMS04-011 の脆弱性をつくワームウィルス、W32/Sasser.worm (NAI)、W32.Sasser.Worm (symantec)。

メールの添付ファイルによる感染はありません。昨年夏のブラスターのように、脆弱性のあるシステムに対して直接ファイルを送りつけて感染します。

運悪く感染してしまった場合・感染してないかどうか確かめたい場合、ウィルス対策ソフトが入っていれば最新の定義ファイルに更新の上、ウィルススキャンを。もしない場合はstinger 最新版などでスキャンしてみてください。

MS04-011を適用するとWindows 2000が動かなくなるおそれ (impress) は多分普通のパソコンの場合は関係ないと思いますが、どうしても気になる人は、"Ipsecw2k.sys" "Imcide.sys" "Dlttape.sys" がHDD の中にないかどうかを検索してからMS04-011 をあてるとよいと思います。あっても多分大丈夫だとは思いますが…。

さーて、連休明け最初の仕事はパッチあてになりそうだなー…(でも明日から1週間休みだったり)。

HepCat いきなり期限切れ

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ウィザ システム - HepCat

昨日の今日でいきなり期限切れ。おいおいそりゃないでしょう…と、HepCat を削除し、すべてなかったことにしたい衝動に駆られましたが、もう一度アーカイブをダウンロードしてきて適当なところにインストール、展開したフォルダから"HepCat.xml" をもらってきて今あるものに上書き(=初期状態に戻してしまう)したらまた起動できるようになったのでとりあえずこれで。

xml の中の"LastModified" あたりを見てるのかな。USB メモリでの持ち運び前提だからなのか、色々事情あってのことなのだろうけど、レジストコード入力はインストーラでなくアプリからできるようにして欲しいところ。現在の仕様ではインストーラでレジストコードを入力する(多分実際にインストールするアプリ本体を変えているのでしょう)以上、zip ファイルでの配布ってのは難しそうですね。

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