ゲームの画面写真を掲載していたサイトの管理人が逮捕

連日梅雨を思わせる天気で、台風も来ようかってのにこの寒さは何だろう?
えーと、ゲーム画面の写真といえども、著作物なのは間違いないので、この逮捕は、まあ、仕方ないというか、当然の結果ではあると思います。とはいえ、警告もなしにいきなり逮捕されたの? とか、疑問はありますが。
通常、ゲームの情報はゲーム雑誌がメーカーを取材して記事を起こして雑誌に掲載して…、という流れがあるわけで、ここを中抜きするような形でサイトに情報を載せられたんじゃあたまったもんじゃない、というのはあると思います。でも告訴企業はゲーム会社ばかりで雑誌社は名前出てないですね。ゲーム会社も画像をスキャンされたなら訴えてもいいようなものだと思うのだけど。
この記事で興味深いのは、

  • 毎月10-18万円の広告収入を得ていた
  • 一部のゲーム会社は画像掲載を許諾していた

ということ。画像掲載が大量にあったことと、広告収入が多かったことで目をつけられたのかも。このサイト、デザインも良くてちょくちょく見ていました。ああ、もう雑誌要らずだなあ(実際、最近はもう立ち読みすらしてないです)、ネット万歳!! と叫びつつ(叫びません)、最近見られなくなったのでどうしたのだろう? とか思っていたところにこの騒ぎ。
ネットに匿名性なんかないし(匿名性なんて限定的条件下で与えられるものか、あるいはただの幻想ですよ)、こういうことをすれば捕まります。むしろネットのほうが目的の人物をトレースしやすい(あちこちに行動ログが残る)はずなので、リアルワールドで何かしたときよりも捕まりやすいと思います。
でも…、なんだろう、この薄寒さは。kaneko さんの言うように、こんなことにかかずらってるよりは、外出て遊んだほうが楽しいし、有意義かも。
なんだかんだ言って、ゲームなくても生きていけるし……。

シェアする

フォローする

コメント

  1. takewo より:

    サイアクだね。
    僕らにはもう好きなメディアのこで語り合ったり、活動したりするなってことか。
    目先の著作権料に囚われてユーザーのムーヴメントもゲームを育てる重要な要素だということがわかってない
    じゃないかな。

  2. カネダ より:

    他のニュースソースなども見てみると、新作ゲームの映像を無断転載したのが決定的だったみたい。FF12 とか、バイオ4 とかね。
    「上手くつきあっていく」道はあったはずなのだけど、もう、こうなってしまっては、後戻りは出来ない。
    世の中規制していく方向で進んでいるけど、「それ、賛成」、「それじゃ全てがダメになってしまう」というの以外にも、「それならもういらない」とする立場もあるかと思う最近。
    こうやってWeblog で適当なネタで話をしたりするのでも、コミュニケーションとしては成り立ってるし、コミュニケーションを作るためにお互いが時間をかけてゲームをやる必要は必ずしも無いんだよね。