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【輸入版:アジア】Rainbow Six: Vegas
なにげにamazon.co.jp で扱いがあることに驚いた。ネットオークションだと安く手に入るのでそちら方面から購入。いろんなヒト、業者が出品していて、こういうとアレだけど、若干怪しい感じがしないでもないので、このへんは価格とのトレードオフで。あとは輸入ゲーム取り扱いのショップとか、秋葉原や日本橋のゲームショップとか、ソフマップでも一部普通に売ってたりするかも。
日本語版ではないので敷居が高いとはいえ、海外のバージョンがそのまま動くなんていい時代になったものだ。このへんはゲームタイトルごとにリージョンが設定されていたりリージョンフリーだったりするらしい。
で、ゲーム自体はまだ序盤も序盤、説明書も読まずにキーコンフィグだけ眺めて、あとはOJT で実際に遊びながらヒントを参考にしつつ操作方法を体に叩き込み中。という時点で既にかなり面白すぎる。勿論英語での指示とかまったく聞き取れてない。でもそれはそれで。
VGA ケーブルでPC 用CRT ディスプレイに出力しているためか、かなり映像が緻密でまさにこれが次世代!! みたいなため息が。ほんともーリアルっていうレベルじゃねえぞというか。違うか。
やはり銃社会な国の作るゲームは銃の扱いとか射撃姿勢とかそいうのがカッコイイなぁ。勿論リアルな戦争を肯定するものではなく、あくまでもゲームの中の話ね。リアルにこういうことやりたいとは思わない。殺すのも殺されるのもイヤだしね。こういうのを見て実際に銃乱射する人間はまーそういう素質のあったヒトでゲームそのものは幇助にはならんだろう、と思う。
「ロスト プラネット」 のオンライン対戦をやってたおかげか、パッドでの移動とエイミングを同時に行ってもなんとかできるレベルになってきたかも。まだまだだけど。 もうあと数日で「ロスト プラネット」 が出るのでそれまでに終わらせられるかなー。贅沢な悩みだ。
追記
全てのXbox360 ユーザはこの小技を頭に叩き込んでおくと幸せになれると思った。
追記
2007/02/02 に3,990円(税込) で再販するようなので覚えておくように>じぶん 用メモ