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[はてな] 「MEGAMIND」面白いのでオススメ!!

※この記事ははてなダイアリーから移転したものです。リンク切れなどは(気が向けば)修正するかも。

全米では2010/10 に公開された、ドリームワークス製作の3DCG アニメーション。ヒーローと悪党の戦いというほんとよくある話なんだけど、そこからのヒネりかたが凝ってて面白いのでオススメ。どんな映画か、ってのは以下の動画を見るとだいたい分かるかと。

で、配給元の問題なのかなんなのか不明ですが、残念ながら今のところ日本での劇場公開やDVD/BD 発売の予定もないこの「MEGAMIND」が、何故かXbox 360 のZUNE(とiTunes に加えてPlayStation Store) で見られるようになってた。

しかもきっちり日本語吹き替えまでされており、山寺宏一、東地弘樹、甲斐田裕子、真殿光昭、木村昴、といった有名どころの声優さんが声をあてていて、これはいったいどういう経緯で日本語化がされたのだろう、というのも気になるところ。演出 木村絵理子、翻訳 小寺陽子、はコンビでいろんな翻訳やってるみたい。

あんまり事前情報仕入れずに見てしまうのがオススメ。大変楽しかったので、今更劇場公開はともかく、せめてDVD/BD は出して欲しいなぁ...。


というところまでが前フリ。

若干深いテーマも含まれてはいますが基本的にはキッズアニメ、というわけでゲームも出てます。しかもXbox 360 / PS3、Wii、DS / PSP と5機種向けに3種類(サブタイトルが違うけど同じものかも) という頑張りっぷりで、子供向けゲームらしくお値段も抑えめの簡単なゲームという枠で出ている模様。

ほんの数時間遊ぶだけで実績1,000獲得出来ると言うことで、今回はXbox 360 版を入手、日本橋エーツーでアジア版中古が2,000円強と大変お安かったです。

子供向けだけあってシステムも凄くシンプルで、ショットとジャンプ(2段ジャンプも可能)、あとはボタンを押す、とこれだけ。ショットは一応4種類あって、ステージ上に落ちてたりオブジェクトを壊したり敵を倒したときに出てくるオーブみたいなのを拾って貯めることで武器アップグレードも出来るけど、状況に応じて武器を変更することは出来ず、ステージ上になぜか置いてある武器を拾うと変更が出来る、というシステム。とてもシンプル。

ともすれば単調なシンプルなステージをこなしつつ、ボス戦をこなし、5分に一回くらいの勢いで実績解除(50G) されるというような感じのゲームで、一度クリアしたステージも、何回でもやり直せるようになってる親切設計。ひとつボス戦で死んでしまったのでその実績だけ取るためにやり直したものの、基本的に1周すれば全ての実績が取れます。

あとミニゲームが5つあって、映画でも出てきたホバーバイクでレース、デカいロボットに乗って街を壊しまくる、デカいロボットでシューティング、クレイジークライマーみたいにビルの壁を登る、球の中に入ってパイプの中に入る、とそれぞれ3-5分くらいは楽しく遊べるので、パーティーゲーとしてもちょっとくらいは盛り上がるかも。

是非映画とセットでゲームもお楽しみください。

[はてな] 360 持ってるなら...!!

※この記事ははてなダイアリーから移転したものです。リンク切れなどは(気が向けば)修正するかも。

まぁ記念に持っておいても良いかも、ってことで買ったHD DVD プレーヤーですが、激しく使い道がなく。いや分かってて買ったんだけどさ。

Xbox 360 HD DVD プレーヤー
B000FSEM56

ようやくメインPC もHDMI 付きなビデオカードになったものの、ディスプレイがまだHDCP 対応でないのでPC でも使い道ないし。USB ブートできる外付けDVD ドライブとして使えればいいや、と買ったんだけどまだ試してない。

若干残念感漂ってきたものの、タイミング良くAmazon でHD DVD ソフトの安売りが始まったので買ってみた。

トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション (HD DVD)
B000WZ8MDU

ザ・シューター/極大射程 スペシャル・コレクターズ・エディション(HD-DVD) [HD DVD]
B000UWZMSS

ザ・シューターはDVD でも買ったのでかぶるんだけど、HD DVD でしか出てないようなのでこの機会に。

で、トランスフォーマー届いたので早速日本語吹き替えで観てみた。コンボイ司令官の声がもう玄田哲章(オリジナルと一緒) なのでそれだけでもグゥ。いやーこれ面白いな!! なんかもー変身シーンだけでご飯3杯はいけますネ!! 我らが360 もなにげにトランスフォームしてるしな!!

お話はさえない男がイケてる女子のことがスキで、(中略)ラブラブになるとかってゆー。トランスフォーマーはどこだ!!

あとはバラバラだった登場人物が一つの目的のために一つにまとまって行く過程とかはテンプレ通りだけどアツいな。

どうだろう、これをゲラゲラ笑いながら観るのは少数かもしれないけど、いやー買ってみて良かった。どうやら3部作らしいので、続編も楽しみ。

誤字を直すついでに追記。ポニテスキーな同士にも是非オススメしたく!!(わざわざ追記することか?)

新海誠の新作「秒速5センチメートル」 の予告編公開

2007年早春の公開を目指して、現在鋭意制作中とのこと。

で、予告編が公開されてるのですが、流石のデキですね。やはりこの人の美術はすごいなぁと。今回はなんかナマっぽさというか、艶っぽさ? みたいなのが付加されたと思います。ボケ味というのかなぁ。

1280x720 な予告編動画は、なんか、文字とかが若干つぶれてるような感じもあり、液晶ディスプレイ側の問題か? よく分からない。ちょっと画質落としてるのかなぁ。

映像美術に関しては素晴らしいとしか言いようがなく、特に作者の年齢前後ぐらいの人達の郷愁を誘うような感じになってるのも良いです。JR でなく国鉄っぽいというか。天井にはエアコンじゃなくて扇風機、とか。廊下の給食袋(?) とか。あとは、お話がどんなのになるかに期待。

(2006/07/11 17:21 追記)

[はてな] サイレントヒル

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うわぁぁぁぁ、アレが映画になるのか!! というわけで早速予告編を視聴...怖ッ!! いや、これはこれで実に素晴らしい。音楽そのまんまなのもポイント高し。

PS が遺した傑作のひとつですね、「サイレントヒル」 は。かつてここまでゲームごときに精神的に追い込まれたことがあっただろうか!! コレに比べると「バイオハザード」 なんかゲラゲラ笑いながらゾンビを撃ち殺すだけのゲームですよ。

画像的にはしょぼいながらも、背景をプリレンダーの1枚絵にせず、きっちりリアルタイムポリゴンにしたのが怖さ増幅装置としていい方向に作用してるよなぁ、と。暗いところではライトのオン/オフができるわけですが、カメラが第三者視点なので、例えライトを付けていたとしても真っ暗闇にさらされたままの背中を否が応でもプレイヤーは見せられるわけで、これがまた怖い。ライト付けてもなんかよく見えないものが蠢いている、これが怖い。怖い。怖あああああああ!!!!

また、「バイオハザード」 だと訓練された人間が主人公なので銃も結構当たるのですが、「サイレントヒル」 の主人公は一般人なので、これでもか、というくらい当たらない。なので近接戦闘を余儀なくされるのですがこれがまた怖い。鉄パイプで殴ったり、地面に転がったのを足で蹴ってトドメを刺したりしたときに沸き起こるこの黒い感情は...ナニ?

「向こう側」 から「こちら側」 へ戻ってきたときの安堵感は忘れられません。

そんなこんなで「サイレントヒル」 は楽しく遊べたものの、「サイレントヒル2」 の途中で挫折。4作目まで出ているようですが、絵のショボさを差し置いても、たぶん初代が一番面白いんではないかと思う。

...元々、ホラー映画とかは観ないヒトだったのですが、このあたりのゲームのおかげで耐性付いたかも。

そういえば、同じく今度映画化される「SIREN」 も途中で挫折したよ...。あれは管理する資源が多すぎた...。

[はてな] 惑星大怪獣ネガドン

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今日、ケーブル(CS) の日本映画専門チャンネルでやることを運良く思い出したので頑張ってみてみた!! 今まさに見終わった直後のテンションでお送りしております。

あぁーすごいこれはすごい!! 何しろ昭和100年ですから、なにもかもが昭和のたたずまい。黄色の公衆電話とか、黒電話とか、パチンって押すタイプの扇風機とかガチャガチャチャンネルを回さないといけないテレビ(しかも白黒) とか、多分この世界はまだ20世紀なのかも。

それでいて、ちゃっかり宇宙開発なんかは進んでいたり。あぁこの嘘くさい宇宙空間イイナァ...。

怪獣映画とかそれほど見てるワケじゃないのだけど、それでも何度も鳥肌が立った。明日を顧みず夜更かしした甲斐があったよ~!!(そんな遅い時間でもないが(笑))

爆撃機とかそれっぽいよなー、銀色の機体がテカテカ光ってる感じとか、なんか野暮ったい感じとか。

ロボットの起動シーケンス、発射シーケンスも良い感じ。やっぱり海からざぱーっとですよ、ざぱーっと。

あとドリル最強!!

上手くフィルムっぽいエフェクトをかけてるからか、CG くささがだいぶ抜けて良い感じですなぁ。色合いとかも昭和の空気感を上手く出している感じ。

話の筋は、まぁ、10年もメンテしてなかったのに動いたの? とか、試験機なのに実稼働させて大丈夫? とか思ったりもしたけど些細なことさ!!

かなりオススメ。日本映画専門チャンネルでまだ何回か放映されるようなので、皆さんも是非。


あーええもん観た。さ、寝よう。

といいつつちょっとキーワードたどってみたり。あーもう来月にはDVD 出るのか。んーこの値段なら買っても良いかも。コミックスウェーブは実に良い仕事をしたね(外人インタビュー風に)。

B000BSSC9M 惑星大怪獣ネガドン [DVD]

「バタフライ・エフェクト」 DVD 買った

わざわざ映画館まで行って観て、「DVD でもう一度観たい」 とまで言っておきながらなんとなくDVD はスルーしてました。最近は少し待てばすぐ廉価版みたいなのが出るしね。が!! 劇場公開版とは異なる、もうひとつのエンディングが収録されたディレクターズカット版も同時収録される、ということに気づき、あぁこれは廉価版には付かないかも、と思ったので急遽Amazon で注文、数日待たされた末、ようやく到着。

B000AM6R00 バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]

なにげに劇場公開版はdts も収録されてるのがよい感じです。

全部を見返すのは時間的に厳しかったのでチャプター飛ばしながらちょいちょいとつまみ食い。もうちょっとチャプターのポイントを増やして欲しかったかも。

DVD2枚組みのこの映画、都合4種類のエンディングが収録されています。

  • 劇場公開版
  • ボツエンディング2種
  • そしてウワサの、ディレクターズカット版エンディング

4つ観てみて、あぁ確かに劇場公開版のが一番落ち着くわ、という気がしました。ディレクターズカット版は、これまた別の意味でしっくりはするのですがどうにも居心地が悪いというか落ち着かないというか、そりゃそうなのかもしれないけど...というような感じ。でもDVD 買った甲斐があったというものです。

結構衝撃的なシーンとかがある(特に前半) ので、見るのも体力は要りますが、変わった脚本の映画とかが好きなヒトにはかなりオススメです。

6年もかけてこの脚本を書き上げた監督の2人は、あちこちの映画会社からのオファーがあったものの、自分たちでメガホンをとることにこだわったためか、かなり低予算で映画を撮らざるを得なかったようです。そのため、「お金がない分、スタッフの努力でカバー」 という作り方が随所に施されているようです。まさかコンピュータ制御のモーションコントロールカメラを使わず、ストップウォッチで計測しながらの人力モーションコントロールであのCG 合成を行っていたとは...。「それでも1/10 秒程はズレたけどね」 とこともなげに笑う撮影監督にホレた。全体的に、それほど低予算映画っぽい感じもないのはさすがプロ、ですね。

なんでも続編の製作が決定しているようですが、今作の主人公であるアシュトン・カッチャーは出ないとの事。既に完結してしまった話だし、どういうのになるのやら。

「亡国のイージス」 観てきた

特に何かが気になって、とかではなく、軍事関係の知識もあまりないのですが、こないだネットカフェでかわぐちかいじ「ジパング」 を読んでた事もあって、実写のイージス艦を見てみたい、とか思ったので観てきました。

陳腐ながらも感想を一言で言うと、とても面白い!! 最近は邦画もよい作品が多く見られるようになって来ましたね。細かいことを言うと音楽とか編集がハリウッド系の人じゃないか、とかあるかもしれませんが、それでもれっきとした日本の映画ですよ。

以下ややネタバレも含む感じで。

「ワンダフルデイズ」 観てきた

ガイナの社長のインタビューを読んで、一度は記憶にインプットされたもののすっかり忘れ去り、たまたまTVCM を見かけて思い出したので大急ぎで上映時間等を調べ、スケジュールを調整し、どうにかこうにか観てまいりました。

で、観た感想を一言で言うと、そこまでして観るほどでもなかったかも、という感じになってしまうのですが、たまたま1,000円で観られたのであまり損した感じでもないです。パンフは一応購入(800円)。

「バタフライ・エフェクト」 観てきた

超映画批評のヒトがこれまでにない高得点を付けていたので、気になり、観てきました。こないだ始まったばかりなのにもう今週で上映終わりです。ほどなくDVD も出るだろうから、観に行く時間がない場合はDVD 待ちでも良いかも。というか早くDVD 出して欲しいです。も一度みたい。

できることなら、関連情報も一切見ずに、フラットな気持ちで観た方が楽しめるかも。とりあえず観ておいて損はない傑作だと思います。良質な脚本が不足しているとか言われているハリウッド映画ですが、なんのなんの、まだまだこんなのを作れる底力があるのは凄いよね、と思いました。

というわけで、以下はネタバレ。

「カンフーハッスル」 見てきた

正月早々、見てきました。「少林サッカー」 と同じ…、くらいの予備知識しかなく、吹き替えだったのにビックリ(字幕版はもうしばらくしてから公開、らしい)。主演のチャウ・シンチーという人は監督もやってるのですね。

あまり深く考えずに笑い飛ばすのがこの映画の正しい見方だと思われますが、実際面白かったものの、最後の方になるまで何(誰) を中心に見ればいいのか分からず、やや微妙ではありました。吹き替えじゃなく、中国語版で見たかったかも。でも吹き替えも声優ファンにはオススメ(男ばっかですが)。

とはいうものの、ラストではなんだかワケの分からない深い感動におそわれたのが謎です。パンフレットは買わなかったけど、オススメ。

もうどこがワイヤーアクションなのかCG なのか分かりませんよ。こういう映画が一番「ドラゴンボール」 に近いところにいると思う。

「cowboy bebop 5.1ch DVD-BOX」 買ってみた

連日amazon から荷物到着。

cowboy bebop 5.1ch DVD-BOX
cowboy bebop 5.1ch DVD-BOX
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バンダイビジュアル (2004/12/23)
売り上げランキング: 10
通常24時間以内に発送

クリスマス前発売な事もあって外箱がクリスマスケーキの箱っぽくなってます。そして中を開けてびっくり…「よせあつめ」 過ぎ!! こんな感じ。んー、見た目は笑えるけどどうやって棚に並べろと!? でもまあバラで買うよりはお安く済んだのでよしとするか。

5.1ch サウンドリニューアルはやや微妙かも。なんか走ってる時の足音ヘンですよ。

「マインド・ゲーム」 DVD 買ってみた

数週間前の話。そういえば「マインド・ゲーム」 のDVD ていつ出るんだろう? とか思ってオフィシャルに行ってみたらもうすぐ出るやん!! ってことで早速amazon で予約。そして先日到着。買ったのは奮発して「スペシャルBOX」。でも通常版でも良かったかも。安いしね。

マインド・ゲーム
マインド・ゲーム
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レントラックジャパン (2004/12/22)
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おすすめ度の平均: 4.5
4 なにゆえ、このセットにコレが?
5 これぞアニメ!!

さほど集中せずに観ていたからかもしれませんが、映画館で観た時ほどの衝撃は…かも。でもこれでいつでも観られるので良い。

「雲のむこう、約束の場所」 2005/02/17 にDVD 発売

場所によっては年明けくらいまでは劇場公開されているようですが、意外に早いDVD リリースですね。2005/02/17 発売、価格は4,935円(たぶん税込み)。

なんだかんだいって必ず買うと思うので、メモ。

「雲のむこう、約束の場所」 見てきた

「彼女と彼女の猫」 で衝撃を受け、すぐさまMANGAZOO の通販でCD を購入、「ほしのこえ」 はDoGA の上映会で見て、その場でDVD 買って新海さんにサインして頂いて…というのがココに至るまでの自分的経緯で、「いきなり劇場映画かよ」 と微妙な不安も抱いていたワケですが、なんとか時間をやりくりしてみてきました。

いろんな意味で、新海誠ファンならば必ず見ておくべき映画なのではないかと思います。
以下ネタバレに付き、追記に書きます。

「ハウルの動く城」 見てきた

スタジオジブリ の劇場アニメ、「ハウルの動く城」 見てきました。まだ公開されたばかりなので、チケットを買うにも長蛇の列でしたが、早めに劇場に足を運んで遅めの時間を指定したので、比較的良い席で観ることができました。最近の映画館はチケット発券時に座席指定してくれるのがありがたいですね。昔は良い席で観るためだけにひたすら映画館で無為に時間を過ごしたりしないといけなかったわけですし。

さてさて、2時間弱の映画を観てまず出た言葉が「とても面白かった」。あと2回くらい劇場で観ておきたいくらいの勢いです。

木村拓哉演じる主人公ハウルはかなりピッタリな感じです。当初から木村拓哉に声をあててもらうことを前提に作っていたのかと思いきや、実際に収録してみて初めて、「ハウルってこういう人だったんですね」 と監督が言った、とパンフレットにあったので、結構適当(失礼) だったのだなぁ。技術的にどうこう、ってのは評価できないですが、「とても合ってる」 と感じました。また、ソフィー役の倍賞千恵子は当初かなり微妙な違和感を感じたのですが、そういう部分も含めてこういうキャラ、と思えばそうかも、と。徐々にしっくりとしてきますし。他のキャラクターの声も俳優畑の人達で固めているわけですが、特にダメ、とかは思わなかったです。

今回、青空、雲、雨雲、夕焼けなど、空の描写が素晴らしいです。新海誠さん 的な描写というか、というとジブリの人に怒られそうですが、高い山の上に登ったときに感じる、空の凄み、怖さ、などが表現されてたと思います。

「もののけ姫」、「千と千尋の神隠し」 より前の、昔のジブリっぽさをそこかしこに感じました。やっぱり宮崎駿ならばこういう方向性で行くのが大正解、と思います。

お話的には、反戦、とかに露骨さを感じでイヤになるヒトもいるでしょうけど、「イノセンス」 と同じく、「家族」 がテーマなのかなと。とても今の時代的なテーマだと思います。

というわけで、かなりオススメ。大人から子供もまで、楽しく観られると思います。デート映画としても外さないと思います(チケットはあらかじめチケット売り場に行って良い席を確保しておくのが吉)。

とりあえずサントラと関連書籍を買おうと思ったのだけど、パンフレットにも紹介されてる「THE ART OF ハウルの動く城」 はamazon では扱いがないみたいなので、リアル本屋で買ってくることにします。

ハウルの動く城 サウンドトラック
久石譲
徳間ジャパンコミュニケーションズ (2004/11/19)
売り上げランキング: 16
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 4.5
5 発売が待ち遠しい
4 わくわくさせられっぱなし。早く見たいっ!聴きたいっ!

(2004/11/26 12:33 追記)
amazon で扱いが始まりました。書影も載せて欲しいなぁ。
(2004/12/05 14:03 追記)
書影が付いていたので差し替え。重いしかさばるので、amazon で注文したけど現在品切れ中。

The art of Howl’s movingcastle―ハウルの動く城
スタジオジブリ
徳間書店スタジオジブリ事業本部 (2004/11)
売り上げランキング: 264
在庫切れ
おすすめ度の平均: 5
5 大満足まちがいなし
5 とてもきれいです。
5 これは買い!


(2004/11/30 19:19 追記)
フィルムでなく、デジタルなので画質が良いという、DLP Cinema 上映館情報。

「スウィングガールズ」 見てきた

「マインド・ゲーム」 とか見に行ったときの予告編でよく見ていたので、単館系での上映かと思ってたら結構大々的にというか、ロングランしてますね。というわけで今頃になって見に行ったわけですが、いまだに満員でした。リピータが多いのかも。結構子供も多かったけど皆お行儀よく、笑うところは笑う、という感じで。

予告編からして、面白そうだとは思ってましたがここまで楽しい映画だったとは。これまでぜんぜん楽器も触ったことがないような人たちが楽器を手にして演奏をするようになるまでの過程が面白いです。かなーり強引なところはあるけど、それは些細なことなのです。「気が付いたらみんなで演奏してた」 みたいな話に弱いです。

というわけで早速amazon でサントラ購入。そして初めてamazletツール を使ってみる。

SWING GIRLS オリジナル・サウンドトラック
サントラ SWING GIRLS 岸本ひろし ミッキー吉野
ユニバーサルJ (2004/08/21)
売り上げランキング: 86
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 4.26
4 「音を楽しむ」と書いて、音楽!
5 ボジョレーヌーボーを聴くようです
5 思わずスウィングしちゃう!

改めてサントラで聞くと「もっと聞きたい」 と思うなあ。ちょっと物足りない感じがするかも。

「スウィングガールズと始めるジャズ入門」 はamazon では品切れになっていたので、日経BP書店 から注文。日経BPパスポート の登録をしておくとのちのち便利かもしれない。商品先送りで、届いてから専用払込用紙でコンビニ払い、とかできるのがベンリ。2,000円以上で送料無料、となっているけどなぜか送料無料でした。コンビニ払いって店によっては手数料取られるところがあるので要注意。

この本にもスタンダードジャズナンバーを収録したCD が付いてます。

あと、これもいいみたい。まだ未購入なので普通にリンクだけ。

こういうの聞くと、よいアンプとかが欲しくなるなぁ…。

「バイオハザードII アポカリプス」 見てきた

期待通り、「見たかったものがそのまま見られた」 ので、大変満足しました。

原作のゲームからして既に映画的演出があちこちにありましたが、それをベースに作った映画はまさにハリウッド映画そのもので(いやそりゃそうなんだが)、ゲーム原作の映画ではもっとも成功したんじゃないでしょうか? 2作目ではゲームの登場キャラが出てきたりとか、かなりよい感じになっております。

というかですね、ジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリーがゲーム(「バイオ3」)内のキャラそのまんまですごいことになってます。とてもカッコイイ。最初「アンダーワールド」 のケイト・ベッキンセールか とか思ってたのですが、「タイムマシン」 で婚約者の人 やってた人なのですね。

映画を楽しむにあたってゲームをプレイする必要は全くありませんが、やったことのある人だとニヤリとできたりして、映画制作にあたって相当ゲームを研究したのが伺われます。すごいなあ。

というわけで、続編も期待。映画ならこうやって続編が期待され、そしてだいたいにおいてはそこそこ続編もヒットしたりするものですが、これがゲームになるとなかなか…。映画に比べ、ゲームはプレイに時間がかかりすぎるから、お気軽にできないし、ってあたりが問題なのかもなあ。

「アイ・ロボット」 見てきた

見ているときはかなり面白く、ネタ的にも色々とツボに入るような所もあり、オススメ。色々ツッコミどころもあるけど、それはそれ。

アニメの方の「メトロポリス」 とか「THE ビッグオー」 とか、もちろん「イノセンス」 なんかを見てるとより楽しめると思います。なくても充分楽しめるかと。

「イノセンス」 DVD きた

絵コンテ、脚本、アフレコ台本付きの「リミテッドエディション 2」 を購入、先着購入特典 プレミアムガイドDVD というのも手に入れました。

で、本編を「まぁこんなものか」 と一通り視聴、プレミアムガイドで少し「ええええー」 となり、そして本編ディスク2 の押井守監督とジブリの鈴木敏夫さんとの対談でやられた。買って良かった。繰り返し見て楽しもう。オーディオコメンタリーもちゃんと見よう。

(2004/09/20 23:48 追記)

(2004/09/21 22:24 追記)

(2004/09/26 14:01 追記)

(2004/10/02 10:29 追記)

「マインド・ゲーム」 見てきた

レイトショーで見てきました。
ちょっとでも興味が沸いた人。
絶対に見に行くべきです。
もうそろそろ上映終わりそうな感じなので、お早めに。
万難排して見るべし。

感想は今日のところはコトバがまとまらないので、明日追記予定。

「カウボーイ・ビバップ」 5.1ch サウンドリニューアル DVD-BOX 発売

早速衝動的に予約。20% オフだし!! 「カウボーイ・ビバップ」 でググったページの右のAmazon の広告リンクで発売を知ったのでちょっと笑った。

(2004/08/24 23:30 追記)
追加情報出ました。

「雲のむこう、約束の場所」 今秋劇場公開予定

新海誠さんの新作、「雲のむこう、約束の場所」 の情報公開を粛々と待っていたのですが、まさか劇場公開レベルの作品になっていたとは…。上映時間1時間31分かあ。チケットも普通の映画と同じお値段ですな。大丈夫なのかな。大丈夫なのかな。といいつつ東京まで観に行こうかと思ってしまった。関西でもやるみたいなので安心。上映予定を見るに、9月以降っぽいけど。

この人の作る「空」 はとても好きなので絶対に観に行くぞ。忘れないように!!>じぶん

(2004/08/01 14:38 追記)
公式サイトが出来た模様。新予告編は8/7 公開予定。新海さんオリジナルの120秒版と、それを元に外注した90秒版(映画館で放映されてるのはこちら) と2バージョンが公開されるようです。

「スパイダーマン2」 見てきた

映画の感想を書く前に。上記公式サイト、JavaScript をオフにしてると真っ白け。何故document.write しか使ってないのにわざわざJavaScript でframeset を記述しているのだろう。noframes にも何か書いておいたほうがいいと思うよ。

さてさて、つい数週間前に前作を見たばかりなので、予習はバッチリです。「2」 のオープニングは前作の重要なシーンを濃いアメコミタッチの静止画で見せてくれるので前作をすっかり忘れてしまった人にも優しい出だしとなっております。できるだけ、音響設備のよい映画館で見ることをオススメします。

今年見た映画の中で一番に面白かったです。前作と同じ方向性で更にそれを深めて押し広げた娯楽大作になっているのではないかと。DVD 絶対買います。以下ネタばれになるので、見たくない人は読み飛ばしてください。

「ドーン・オブ・ザ・デッド」 見てきた

21グラム」 とどっちを見るか考えた末、時間的な都合とより興味のあるほうということで「ドーン・オブ・ザ・デッド」 見ることにしました。で、今回はパンフレットは買わず。そういう評価です。以下ネタバレなのでまだ見てない方は見ない方がよろしいかと。

あ、そうそう、「ハウルの動く城」 の新作予告編やってました。私の知る限りで3つめ、結構尺長め。もう城の動きだけで泣ける。

「デイ・アフター・トゥモロー」先行見てきた

:: デイ・アフター・トゥモロー ::

微妙に鼻風邪だったり頭痛だったりするのを無理矢理押さえ込んで先行上映行ってきました。実に3ヶ月ぶりの先行上映ですよ!!

「インディペンデンス・デイ」 のローランド・エメリッヒ監督の災害モノ映画。数年前、隕石が衝突したりとか火山が爆発したりとか、あと宇宙人が攻めてきたりとか、この手のジャンルの映画がいくつかありましたが、それらを踏まえつつ、テーマを私の大好きな家族愛に持ってきた「デイ・アフター・トゥモロー」 はかなり面白く見られました。

もう、あれですね、実写とかCG とか、そういうことをいちいち気にしながら映画を見るのはもはやナンセンスですよ。人間の持つ想像力の結果として、実写なり、CG なりになるわけで、もう全く区別が付けられません。圧倒的なリアリティ。

ちょっと風邪気味だったからかもしれませんが、冷房効き過ぎでちょっと寒かったのがまた映画を効果的にしていたというか、「外凍ってるんちゃう?」 とかいう冗談まで出たりとか。

ローランド・エメリッヒ監督は絶対間違った日本観を持っているに違いない!! あんな日本、どこにもないですよ?

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

「DEATH NOTE」のインパクトで割と感動の記憶が隅に追いやられてしまった様な感があるのですが。三部作の最終章、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」見てきました。ようやく。ええ。思い返せば、本来ならば先々行の時に行くつもりだったのが、風邪引いたりなんだかんだで行くタイミングを逃しまくり、ようやく今頃劇場に足を運ぶこととなったわけです。アカデミー賞獲ったこともあってか、今だ満席ですよどうなってますか。関係ないけど最近はチケット発券時に座席指定してくれるのがありがたいですなあ。

というわけで、ここまで引っ張っているともう半ば以上見るのが義務化していて、ようやくにしてミッションを終わらせた、というような達成感は実はなくて、やっと終わったか…という感じでしょうか(よくわからん)。

男性は勇ましくてかっこよく、女性はとても魅力的で、その辺も楽しめる所かと。といっても私自身はどうやらあまり特定の「キャラ萌え」とかは設定せずに見ていることが多い様な気が最近しているのですが、ボロミア・ファラミア兄弟はとてもイイと思った。

涙もろくなりました

風邪はどうにか治った模様。微妙に仕事に穴開けたりして、すまんこってす。

さてさてさて、そんなこんなで今日は週末、といえば毎週楽しみにしてるアレとアレがあるわけです。例によって録画しておいたのを今見て、感涙。長かったけど、途中で止めようかとも思ったけど、ずっと欠かさず見続けて良かったよ。あー、もう、「一人が口笛吹いてたらみんな集まってきてオーケストラになってた」みたいな話に弱いんだ!! そんな直球も許せる51回の積み重ねなわけで。

で、もうひとつも、これもまた、直球なんだけど。ネタばれなので、続きに書きます。今見ちゃうと、実際にその現場の出くわしたときの感情の揺さぶりを損なってしまうと思うので、そのへんは等価交換の原則ってことでひとつ、お願いします。あと、テンションも高めなので、その辺もご注意。

イノセンス

イノセンス 見てきました。これこそ、男ばっかりかと思いきや、意外にも女性が(男女比8:2くらい)。やはりプロモーションが功を奏したのか。

プロモーションはともかく、内容はまさしく攻殻機動隊で、そしていつもの押井映画であり、難解用語出まくり。私もすぐに難しい引用が検索できる高性能な外部記憶が欲しいよ!! いやもう最近とみに生身の脳の記憶容量のヘタりを感じていてね…、少し脳も鍛えないとイケナイかも。情報を覚えるのも、情報そのものではなく、その情報のURL さらにいえばgoogle 検索実行時の検索ワードと結果内での表示位置さえ覚えていればよい、みたいな。そりゃ脳も退化するさ。

話がそれた。密度が濃い故に、もう一度見ないと理解できないかも…、というか、とある「とても気分が悪くなるようなとんでもないコト」によって映画に集中できなかったのです。これまで数多くの映画を映画館で見てきましたが、このようなコトは初めて(冷房寒すぎで震える、なんざかわいいモンですよ)。脳の記録から特定の要素を選別除去したいキブン。

ラストの展開は流石と言うべき盛り上げ方で、とても熱い。

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